当サイトの記事内には広告やPRが含まれています。
コンテンツ制作ポリシーに基づき、消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」とならないよう配慮しコンテンツ制作を行っております。
もし、問題のある表現や内容が見つかりましたらお問い合わせよりご一報いただけますと幸いです。

   

レビュー

オフィスチェア「GrowSpica Pro(グロウスピカ プロ)」レビュー|価格バランスの良い高機能ワークチェア【PR】

うえだ

今回はRASICAL(ラシカル)様より人間工学に基づいて作られた、姿勢を保つ超集中ワークチェア「GrowSpica Pro(グロウスピカ プロ)」をご提供いただきましたのでレビューします。

組み立てから約1ヵ月程度お試しさせていただいた感想も含めてレビューしていますので、ワークチェア選びの参考にしていただけると嬉しいです。

GrowSpica Pro レビューの簡単なまとめ

  • 同性能のオフィスチェア比で価格は少し安め。
  • 座り心地は良好で価格以上。集中できる座り心地。
  • 若干チープな質感だが良デザインで気にならない。
  • リクライニングの使用感は作業時◎
  • 仮眠可。睡眠は少し厳しい。

公式サイト限定クーポン

RASICAL公式サイトでお使いいただけるクーポンコードです。
ご購入の際は是非ご活用ください。

3,000円OFFクーポン
OQ0H45NKMF

「GrowSpica Pro(グロウスピカ プロ)」とは?

GrowSpica Proグロウスピカ プロ)」はRASICAL(ラシカル)が販売している人間工学に基づいて作られた姿勢を保つ超集中ワークチェア。GrowSpicaシリーズの上位モデルとなり、現行モデルではProのほかに「GrowSpica Liteグロウスピカ ライト)」、執筆時点では未発売の「GrowSpica Gameグロウスピカ ゲーム)」が同ブランドの製品となります。

中でも「GrowSpica Pro」はMakuake内のクラウドファンディングにて約3,700万円の支援を集め大成功を収めている人気商品でもあります。

GrowSpica Pro(グロウスピカ プロ)の製品仕様

ワークチェアなので製品仕様を見てもイマイチ把握しにくいかと思いますが、念のため掲載させていただきます。

GrowSpica Pro
(グロウスピカ プロ)
製品カテゴリ ワークチェア
全体サイズ 幅518×奥行670×高さ1080-1328mm(昇降式)
座面幅&可動域 高さ46.5~58cm
幅51.8×奥行(67~70cm)
奥行60mm/5段階
アームレスト可動域 高さ64~84.3cm
高さ8.5cm/17段階
前後5.5cm
左右2.5cm
角度 内20°/外18°
ヘッドレスト可動域 幅34×奥行14.5~21cm
ランバーサポート可動域 奥行2.5cm/4段階
ヘッドレスト可動域 高さ6.5cm 回転角度38度
背面調整可動域 高さ7cm/14段階
リクライニング可動域 90~135度/4段階
構成素材 メッシュ:WINTEX製フルメッシュ
フレーム:ポリマーナイロン+ガラス繊維+ポリプロピレン
アームレスト:ポリマーナイロン+20%ガラス繊維+PU(ポリウレタン)CFCsなし
ハンガー:ポリマーナイロン+20%ガラス繊維
シャーシ:スチール
脚:ポリマーナイロン+45%ガラス繊維
キャスター:ポリマーナイロン+PU(ポリウレタン)CFCsなし
シリンダー:KGS製
製品重量 製品本体:21.1kg
耐荷重 135kg
カラバリ ブラック、ホワイト
内容物 イス本体
説明書
組み立てキット

購入前に必ずチェックしておくべき点は「座面幅」「耐荷重」「リクライニングの角度」でしょうか。今使っている製品と比較してみてください。特に座面幅はアームレスト同士の間隔を把握する意味でも重要になりますので、自分の体格にあっているかを確認しておきましょう。

公式サイトに掲載されていた画像だとよくわかりやすいですね。座面幅は51.8㎝で、アームレストは座面両端の中心に落ちる設計になっているのでアームレストの間隔も同様に51.8㎝となります。

 

GrowSpica Pro の開封&組み立て

ワークチェアの梱包時外観

梱包時外観

これが GrowSpica Pro の箱!めちゃめちゃ大きいです。製品本体が21.1kg包装重量は27.95kgとなるので少し重いですが、ワークチェアやゲーミングチェアは大体このくらい。

ワークチェアの梱包時外観

梱包時外観

側面には製品のイラストが描かれていますが、今回のモデルはオットマン(足置き)がついているので異なる製品のイラストでしょうか。少し気になりました。

主な組み立て項目はわずか6項目!

開封直後の説明書き

開封直後の説明書き

外箱を開封するとまず出てきたのが「組み立て説明」のイラストが印刷された段ボール。

開封直後の説明書き

開封直後の説明書き

「組み立て工程が6個だけ?!」と驚きましたが、 GrowSpica Pro は組み立てがとても簡単なこともウリのひとつなんです。普通のチェアであれば全バラ状態で届くのが普通なので、これはものすごくありがたい。

GrowSpica Pro のパーツは少なめ

梱包の様子

梱包の様子

パーツは衝撃に耐えられるように梱包されています。

全内容物

全内容物

これで全パーツ。ものすごく少ない。

と言うか、ほぼ組みあがっている状態と言ってしまっていいと思います。

脚パーツの組み立て

脚パーツ

脚パーツ

先ほどの段ボールに描かれていた通りに組み立て開始。まずは足パーツから。

キャスター取り付け

キャスター取り付け

脚パーツは、5か所にキャスターを差し込みます。

シリンダー(支柱)差し込み

シリンダー(支柱)差し込み

シリンダー(支柱)差し込み

シリンダー(支柱)差し込み

次に支柱を中心に差し込みます。これで脚パーツの組み立ては完成です。

座面と脚をドッキング

座面と脚のドッキング

座面と脚のドッキング

次は足パーツと座面のドッキング。

座面と脚のドッキング

座面と脚のドッキング

座面と脚のドッキング

座面と脚のドッキング

と言っても、見てすぐわかる穴に差し込むだけなので本当に簡単です。

ワークチェアの形になりました。高級モデルに多い傾向ではありますが、座面部分が組みあがっている状態で届くのはうれしいですね。

ヘッドレストとハンガーの取り付け

ヘッドレストとハンガーパーツ

ヘッドレストとハンガーパーツ

続いてはヘッドレストと座面逆側のハンガーの取り付け。

ヘッドレスト支柱

ヘッドレスト支柱

この部分を背もたれの上に差し込むのですが…

ヘッドレスト支柱のバリのような突起

ヘッドレスト支柱のバリのような突起

なんだかバリがあるように見えるではありませんか。

と思って切り取ろうとしたのですが、これは仕様なので注意してください。ヘッドレストをしっかりと固定(抜けなく)するための突起で、紙のほうの説明書にも「バリの様に見える部分はカットしないでください。」との注意書きがありました。

ヘッドレスト支柱にハンガー取り付け

ヘッドレスト支柱にハンガー取り付け

背もたれ部分にヘッドレスト差し込む前に、ヘッドレストの根元にハンガーを差し込みます。このハンガーの取り付けは任意となるので、不要な方はつけなくても大丈夫。と言っても付けた状態でも邪魔になることはほとんどないと思います。とてもコンパクトでスタイリッシュな設計。

ヘッドレスト支柱にハンガー取り付け

ヘッドレスト支柱にハンガー取り付け

ハンガーを固定するのはネジ止めとなるのですが、ヘッドレストのアーム部分をゴリゴリと削るように固定します。細かいかもしれませんが、サラサラなアームにめり込んで傷になってしまうので、この取り付け法方法はあまり好きではありません。(ハンガー無しのスタイルに戻した時には傷がむき出しになってしまうのが確定です。)

気になる方は当て紙を挟むなどで傷の対策をしておいても良いかもしれません。

ヘッドレスト取り付け

ヘッドレスト取り付け

ハンガーを取り付けたらヘッドレストを差し込みます。ここは力業で「グイ」っと差し込んでください。

ヘッドレスト完成

ヘッドレスト完成

取り付け後に真横から見るとこんな感じ。ハンガーを付けないほうが良いかなとも思ったのですが、全く邪魔にならない設計でカッコいいです。

オットマン(足置き)の取り付け

オットマンの取り付け

オットマンの取り付け

最後にオットマン(足置き)の取り付けです。

オットマンの取り付け

オットマンの取り付け

座面の底に2つの穴が空いているので、ここにオットマンを差し込みます。

オットマンの取り付け

オットマンの取り付け

挿し込んだら、オットマンのポール先をネジ止めします。ポールの直径よりもネジ頭のサイズが大きいので、ネジで固定することで抜けることがなくなります。

GrowSpica Pro 組み立て終了!

完成品のサイド

完成品のサイド

完成品の正面

完成品の正面

ワーキングチェア GrowSpica Pro の完成です。かかった時間は撮影しながらでも20分程度で、段ボール運搬と開封の時間を除けば本当に5分くらいで終わりそうな内容でした。これまでデビューしたゲーミングチェアはネジがハマりにくい部分があったり、組み立て工程が多かったりで苦ではないにせよ時間がかかっていましたからね。

基本はめ込むだけで組みあがる GrowSpica Pro はとても楽です。

GrowSpica Pro の特徴や機能解説

GrowSpica Pro のサイドレバー

GrowSpica Pro のサイドレバー

ここからは GrowSpica Pro の機能解説です。基本操作は座面右についている銀色のレバーで行います。

右サイドのレバーで座面昇降&座面前後&リクライニング

座って逆に倒すと昇降

座って逆に倒すと昇降

座って自分とは逆側に倒すと座面(ワークチェア本体)の昇降。

手前に倒すとリクライニング

手前に倒すとリクライニング

座って手前側に倒すとリクライニングの角度調整。

リクライニング角度最小

リクライニング角度最小

リクライニング角度最大

リクライニング角度最大

リクライニングは公式の数値では130°まで傾くのですが、同時に座面の角度も変わるので、座ってみると角度以上に傾ているように感じます。

奥側に倒すと座面の前後

奥側に倒すと座面の前後

座って奥側に倒すと座面の前後です。

差面が最も前側

差面が最も前側

差面が最も後ろ側

差面が最も後ろ側

座面の前後だけ少しイメージしにくいかもしれませんが、このように座面が前後にスライドします。個人的には最も前(足側)に設定しておくと座りやすいです。

ヘッドレストの昇降&上下

ヘッドレストが最も上

ヘッドレストが最も上

ヘッドレストが最も下

ヘッドレストが最も下

ヘッドレストは手動で上下するタイプです。

ヘッドレスト下傾き

ヘッドレスト下傾き

ヘッドレスト上傾き

ヘッドレスト上傾き

ヘッドレストは角度調整もできるのである程度頭の位置も調整可能です。

背もたれの調整

背もたれ最下

背もたれ最下

背もたれ最上

背もたれ最上

背もたれもヘッドレスト同様に引き上げるだけで高さ調節は可能です。一番上まで上げるとロックが外れて一番下まで戻る機構なので、マックスまで上げないで途中で止めると固定できます。

リクライニングのパワー調整

リクライニングの強度ダイヤル

リクライニングの強度ダイヤル

リクライニングの強さ(どれだけの力で持たれると背もたれが倒れるか)の調整は座面下のダイヤルで行います。+にひねると強く、-にひねると弱い力でもリクライニングできるようになりますが、そこまで大きく強さが変わるわけではありませんでした。

オットマン(足置き)

オットマン展開時

オットマン展開時

オットマン(足置き)も手動で引き出すタイプです。少し見えにくいですが、オットマン根本のダイヤルが左右についているので、そこをひねると下方向・上方向に自由に動かせます。

オットマン角度調整

オットマン角度調整

けっこう上まで動かすこともできるのでリクライニングして仮眠する時なんかは重宝します。

アームレストの動作

アームレスト

アームレスト

あまり動かすことはありませんが、アームレスト(肘置き)も上下、前後、横振り、横スライドの4方向に動くので、俗に言う「4Dアームレスト」と言うものが採用されています。

そこまで大きく動かす使い方はしないのですが、アームレスト同士が遠すぎる場合に内側に寄せることができるので小柄な方でもピッタリと肘を置けます。

GrowSpica Pro を1ヵ月以上使ってみた率直な感想

ここからは GrowSpica Pro を1ヵ月以上使っていみ感じたメリットやデメリットなんかを簡単にお伝えします。

キャスターの動きが過去製品の中で最も滑らか

ワークチェアのキャスター

キャスター

GrowSpica Pro に使われているキャスターは今まで使ってみたその椅子よりも滑らかです。座っている状態で目の前のデスクを軽く押すだけで体全体が「スゥー」っと動きます。キャスターの上面にカバーなどもないので掃除も簡単で最高です。

座面のメッシュは長持ちしそうな素材

座面の素材

座面の素材

座面のメッシュはけっこう硬めです。座っているときに胡坐(あぐら)をかくとわかるのですが、痛くないギリギリの硬さと言った表現が良いかもしれません。まだ1ヵ月程度しか使っていないのですが、素材自体はしっかりしていて長期間の使用でもヘタることはなさそう。

オットマンの使い勝手は最高。ただ引き出しにくい時も

オットマン

オットマンが少し引き出しにくい

オットマンを引き出す時は手動なのですが、これが結構硬くて引き出しにくい時があります。正しく引き出す方向に引っ張ると比較的出やすいですが、間違った方向に引き出すとつっかえる印象です。また、湿度が高いと引き出しにくい時がありました。

金属の支柱部分は触れる機会が多いので、潤滑剤を塗ることもできないので少し残念です。ただ、頻繁に出し入れするものではないのでストレスは少ないです。

追記

ラシカル様より以下のシリコングリスを塗布することで、滑りを改善させることができるとお教えいただきました。ただ、肌に触れる部分なので、塗りすぎに注意です。

メッシュ下に埃がたまる

座面下の埃

座面下の埃

これはメッシュ座面の椅子であれば当たり前なのですが、座面下に「ありえないくらいの埃」がたまります。写真の画像は1ヵ月間使い込んだだけですが、これだけの埃がたまっています。

部屋は汚くないはずなんですけどね。ズボンが汚いのかも…笑

肝心の座り心地はとても良い

チェア全体の写真

座り心地は極めて良い

座り心地は高級オフィスチェアと変わりありません。と言ってもメーカーや種類によって違いがあり、好みによっても感想が変わるので一概に良し悪しの判断は難しいところ。ただ、長時間の使用でも腰に痛みや違和感がなく快適です。ダレないで作業したいと思えるような座り心地で、よくあるゲーミングチェアよりは断然好みな座り心地です。

他の高級オフィスチェアメーカーと比較しても差面は硬めのメッシュで適度な抵抗感を感じる点も似ています。価格は約7万円となるので、長期間の使用に耐えうる耐久性があればワークチェアとして文句なしの仕上がりだと思います。

ワークチェアの背面

背面は少しだけチープな素材

ただ、10万円や20万円の製品と比較して明らかに違うのは座面、オットマン、アームレスト、キャスター、(簡単に言えば体が触れる部分)を除いた本体の質感でしょうか。強度が必要な部分以外は基本的にプラスチックが採用されており、近くで見てしまうと高級感は感じられません。爪でこすると深くはないですが引っかき傷もつく素材なので、ハンガー部分は1ヵ月の使用で近づけば見える程度の傷がついています。

骨組みの構造は個人的に好きな形状をしているので、背面から見せてかっこ悪いなんてことはありませんが、【高級感を魅せる椅子】としては少しだけ物足りなさを感じます。座面など体に触れる部分での妥協は一切ないので、機能性重視であれば問題はありません。価格相応、もしくはそれ以上の出来。

無調整だと座面はちょっと急角度

リクライニング最小

リクライニング最小

リクライニング最大

リクライニング最大

機能紹介で少し解説をしましたが、リクライニングモードにすると背もたれの角度に応じて座面の角度も変わります。これが少し厄介?で、リクライニング無しの状態だと座面の角度が前方向に傾いているように感じます。(写真で見ただけではそんな風には見えないのですがね…)どんどんとお尻が前に落ちて行って堕落したような姿勢になってしまいます。

リクライニング無しで使い人もあまりいないと思いますし、僕はめちゃめちゃ倒して使うのが好きなので大きな問題ではありませんが、念のため無調整での使用を検討している方は注意が必要かもしれません。

ヘッドレストは少し角度に不満→からの慣れ

ヘッドレストの角度

ヘッドレストの角度

ヘッドレストの角度

ヘッドレストの角度

誓い始めた初日は「ちょっとヘッドレストの角度が急すぎるかも」と思っていましたが、少しリクライニングして使っていると何も感じなくなりました。むしろ座ってすぐはリラックスを求めてしまっていたのですが、よく考えたら頭は目の前のディスプレイと平行になっていなければいけないので、ヘッドレストのこの角度は正解。

今では何の違和感もなく使えています。

リクライニングした時の使い勝手

座った時とまた少し印象が変わるのは130°のリクライニング時。オットマンを伸ばしてリクライニングモードにするとこのような形になりますが、画像でわかるようにランバーサポート(背もたれの下)が異様に出っ張っています。一応引っ張り出す調整はできるのですが、一番ひっこめた状態でこの出っ張り。どうしても腰が少し出っ張ってしまうので不自然な体制になってしまいます。

少しここだけ厳しい評価になってしまいますが、仮眠は可能でも快適に寝られるという椅子ではないです。僕自身、普段は180°リクライニングでフルフラットになるゲーミングチェアと別売りのオットマンで完全に椅子で睡眠を済ませてしまう事があるので、ここだけはどうしても譲れませんでした。

リクライニングで"睡眠"ができる椅子ではなかったです。ほぼ寝た状態で作業したり、映画を視聴する分には全く問題はなく、むしろ【椅子で睡眠する】と言う僕の行動のほうが奇行と言えるので、椅子で寝ようなんて思っていない人は無視してOKです。笑

「GrowSpica Pro」は価格を性能で見るとかなり良い

本レビューでは GrowSpica Pro のデメリットも正直に紹介しましたが、肝心の座り心地はほかメーカーの高級品と比較しても遜色なく、価格が倍以上の製品よりも明確に劣っている部分が実使用では関係のないところばかりです。

製品をご提供いただいてから約1ヵ月間の使用レポートとなりますが、検証できなかった部分は耐久性のみ。ですが、座面、アームレストや骨組みなど、使っていてヤワな部分は全くありませんでしたので、長期間の利用でも問題ないと感じました。すぐ壊れるような箇所があればその点も追記します。

ここまでのクオリティーのワークチェアが7万円と言うのは相場で見ても少し安めな部類となるので、そのほかのオフィスチェアやゲーミングチェアなども含め、選択肢のひとつとして考えていただければ嬉しいです。

公式サイト限定クーポン

RASICAL公式サイトでお使いいただけるクーポンコードです。
ご購入の際は是非ご活用ください。

3,000円OFFクーポン
OQ0H45NKMF

---ここで記事内容は終わりです。---


  • この記事を書いた人

うえだ

PCやスマホ(主にハードウェア周り)が大好きです。このサイトではパソコンの使い方や選び方などの解説をしています。最新の技術やAI、テクノロジーにも興味関心があり、運営しているサイト内で最新のデバイスを検証・レビューを行っています。