Windows 基本操作

「CapsLock」キーとは?使い方と解除の方法を解説【キーボード基本操作】

CapsLockとは

「CapsLock」とは、アルファベットの大文字と小文字を切り替える(大文字入力に固定する)ためのキーです。

通常アルファベットは小文字で入力されますが、「Shift」を押しながら「CapsLock」キーを押すとアルファベットが大文字で入力されるようになります。「Caps」とは「Capital letters」の略で、アルファベットの大文字という意味です。

メモ

例えば「hello good morning.」はCapslockを有効にした後入力すると「HELLO GOOD MORNING.」となります。

「Shift」キーと「CapsLock」キーの違い

「Shift」キーを押したまま入力してもアルファベットは大文字になります。これは「CapsLock」キーの挙動と似通っていますが、違いがあります。

「Shift」での切り替えは数字・記号に対しても有効に働くのに対し、「CapsLock」での切り替えはアルファベットのみに有効です。また、「Shift」は押し続けていなければならないのに対し、「CapsLock」は一度キーを押して有効にすれば、押し続けていなくても解除するまで有効です。

「Capslock」の解除の仕方は?

間違って「CapsLock」が有効になってしまったけれど、解除の仕方がわからない

よくあることだと思います。「CapsLock」は簡単に有効にできるため、ミスタイプで有効にしてしまうケースも珍しいことではありません。しかし逆を言えば解除するのも簡単であるため、心配はいりません。

「CapsLock」の切り替え方法

「Shift」を押しながら「CapsLock」キーを押すことで切り替えができます。

このキー入力で「CapsLock」が有効になっていれば解除、もう一度同じキー入力をすれば再度有効にすることができます。

上記操作で「CapsLock」が無効にできない場合

上で紹介した動作で「CapsLock」が解除できず、大文字で入力されてしまう場合、「固定キー機能」が有効になってしまっている可能性があります。

「Shift」キーを連続で5回押すと上のようなウィンドウが表示されます。これは固定キー機能と呼ばれるもので、これを有効にすると「Shift」がずっと入力されたままの状態になってしまいます。一度「はい(Y)」を押して有効にしてしまってももう一度「Shift」を連続で5回押すことで解除することができます。

固定キー機能を解除したあと、「CapsLock」を無効にしてみてください。

豆知識

世界CapsLockの日というものが存在する

毎年6月28日、10月22日は「世界CapsLockの日」に指定されていて、世界中の「CapsLock」愛好家がおっちょこちょいなCapsLock君を愛でる日となっています。

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サイト制作者の弟です。 皆様が抱えている問題を1つでも多く解決できるようにコンテンツを制作します。Windowsパソコン、iPadやsurfaceなどのモバイル機器が得意分野で、サイト内のイラストも担当しています。

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