国内BTOパソコンメーカーが販売しているゲーミングPCは、自分に合った構成を自由に選べる魅力的な選択肢です。しかし、複数のメーカーが多様なモデルを展開しているため、選択に時間がかかるのも事実。
特に(スペック比で見た時の)コストパフォーマンスを重視する方にとっては、「どのメーカーが最も安いのか?」という疑問が浮かぶこともあるでしょう。
この記事では、「Core i5-14400F」と「GeForce RTX 4060Ti」を搭載したデスクトップパソコンを対象に、国内主要BTOメーカーの価格を比較します。
このページで分かること
- 同一スペックで比較したBTOメーカーごとの価格設定
- 各メーカーごとのゲーミングPCの特徴や傾向
- すべてのメーカーの価格ランキング
比較するスペック基準と条件
今回の比較では、以下のそれぞれのメーカーのデスクトップパソコンに対して、条件を設定して比較を行いました。
基準にするパソコンのスペック
- 【形状】デスクトップ
- 【OS】Windows 11 Home
- 【CPU】Core i5 14400F
- 【GPU】GeForce 4060Ti 8GB
- 【RAM】メモリ16GB
- 【ROM】ストレージ500GB or 1TB
その他の条件
- 電源のクラスや容量は不問(差がつきにくい)
- 無償で付属する保証内容や期間は完全に無視
- 基本的にセール限定モデルなどは無視
→ただし、常時セール状態の製品はそれを正規価格として扱う
それぞれの項目で詳しく解説します。
CPUは「Core i5 14400F」
CPUはCore i5 14400Fを選びました。
F(内蔵グラフィック)の有無は価格差にほとんど影響しないため、14400F/14400であればどちらを選んでも問題ないと考えています。いずれにしても14世代のCore i5であれば10コア16スレッドを備えており、多くのゲームをフルHDでプレイするには十分なスペックだと思います。
GPUは「GeForce 4060 Ti(8GB)」
GPUはGeForce 4060ではなく、GeForce 4060 Ti(8GB)を選びました。
現在の市場では、GeForce 4060搭載モデルがゲーミングPCの中でも最廉価モデルとして扱われることが多く、過剰な割引が適用されている場合があります。しかし、セール価格に依存しない、メーカー本来の価格を重視したいと考えたため、今回は一つ上のランクであるGeForce 4060 Tiを基準としました。
メモリは16GBまたは32GB
今回の比較条件では、メモリを16GBに統一しました。
ただし、GeForce 4060 Ti(8GB)を搭載したパソコンを「ハイエンド」と位置付けている一部のメーカーでは、最低メモリ容量が32GBからに設定されている場合があるため、その点はやむを得ないと考えました。それでもメモリ容量による価格差は大きくありませんでした。
ストレージは500GBまたは1TB
ストレージはメーカーによって搭載可能な最低容量が500GBまたは1TBの2択に分かれています。
1TB搭載モデルには差額として+5,000円などの追加条件を考えしましたが、今回は「最も安く買えるのはどこ?」というテーマに焦点を当てた記事内容とするため、500GBまたは1TBのどちらかであればストレージ容量の違いによる価格差はないものとします。
電源は550w以上であればOK
電源容量やクラスはスペックとして記載しますが、価格比較の際にはほぼ誤差とみなして反映しないこととします。
今回選定した国内BTOメーカーはいずれも大手であり、極端に品質の低い電源を搭載しているケースはないと考えています。容量が550W以上(クラス不問)であればGeForce 4060 Tiのボトルネックにはなりえないと言う判断で、そのまま掲載します。
オンボードグラフィックがベースモデルとなるケースなどで電源容量は550wに満たないものは、550wにアップグレードした価格も追加します。
保証の期間・内容、および有償保証は無視
パソコンの保証については、有償の保証をつけない価格で比較を行います。
また、今回はパソコンのスペック構成のみを対象とするため、無償の保証やサポート体制についても評価対象から除外します。
故に、マウスコンピューターなどの充実した保証を持つメーカーは、パソコンの価格がやや高めになるため、やや不利になる可能性があります。
保証を重視される方はBTOメーカーの保証状況を中心に解説したページを参考にしてください。
関連:»国内BTOメーカーで保証が優秀なのはどこ?(ページ準備中です。今しばらくお待ちください。)
基本的にセール限定モデルなどは無視
セール限定モデルは今回の比較対象から除外します。
セールで販売されていた記録が残らない形式のショップがあるため、掲載価格で購入できるタイミングが限られてしまうことを避けるためです。
ただし、常時セール価格で販売されている、もしくは定価販売期間が非常に短い商品については、セール価格を適用して掲載することとします。
比較するメーカー一覧
パソコンの価格を国内外のメーカーで比較しました。国内BTOメーカーから10社。追加で海外メーカーの価格基準として、ゲーミングブランドの取り扱いがあり、安いことで評判の2社を合わせた【計13社】の比較となります。
社名を並べても仕方がないので、さっそくメーカー+比較対象の製品+価格をまとめました。
同スペックの価格比較 | ||
メーカー | 価格 | 対象製品 |
マウスコンピューター | 207,500円(税込)~ | G TUNE DG-I5G6T-FF14 |
パソコン工房 | 179,800円(税込)~ | iiyama PC LEVEL-M17M-144F-SLX-BLACK |
ドスパラ | 192,980円(税込)~ | GALLERIA RM5C-R46T |
フロンティア | 179,800円(税込)~ | FRGKB760/C/NTK |
サイコム | 190,160円(税込)~ | GZ3400B760/D4(要カスタマイズ) |
TSUKUMO | 209,800円(税込)~ | G-GEAR Aim GB5J-J241/BRGB |
ストーム | 185,000円(税込)~ | XG-PSK144F46Ti32GX1 |
ark | 169,800円(税込)~ | AG-IR10B76M4GL6I-TS1 |
SEVEN | 213,180円(税込)~ | ZEFT Z47L |
VSPEC | 221,210円(税込)~ | VSPEC Intel Core ATX/DDR5(要カスタマイズ) |
Lenovo | 177,870円(税込)~ | LOQ Tower 17IRR9(要カスタマイズ) |
HP | - | 4060Tiの全ラインナップ欠品 (全体的に安い) |
すべてのモデルの最低構成は 【i5 14400F+4060Ti 8GB+メモリ16GB】 |
HPは調査時期によっては比較対象のラインナップが用意されていない(品切れ状態になっている)点にご容赦ください。
ここから、各メーカーごとにピックアップした機種を個別に紹介します。細かな仕様はメーカーの販売ページにてご確認ください。
※以降、各メーカーの製品画像はリンク先の画像を引用しています。
※比較するスペック基準より性能が高いパーツについては赤色で表示しています。
マウスコンピューター(mouse)
《G TUNE DG-I5G6T-FF14》
スペック詳細 | |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5 14400F |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce 4060Ti 8GB |
ストレージ | 500GB NVMe Gen4 |
電源 | 750W 80+BRONZE |
価格 | 207,500円(税込)~ ※2024年12月5日確認時点 |
まず一番に紹介するのはのG-Tune(ジーチューン)ブランドから。
今回ピックアップしたモデルは(おそらく)INWIN製ケースをベースとした高品質なオリジナルケースを採用している点や、マウスコンピューターの強みである24時間365日のサポートなど保証面が充実しているため、本体価格が高めになる傾向があります。
ただ、手厚い保証を完備していたり、パソコンに関する質問ができるマウスはパソコン初心者にとって強い味方です。全メーカーを俯瞰してみると、本構成は20万円を少し超える価格がベースとなりそうです。
マウスにはさらに安いゲーミングブランドがある
マウスコンピューターにはG-Tuneの他に、オンライン限定ブランド「NEXTGEAR(ネクストギア)」が存在します。
とにかく安くゲーミングPCを探している方にはおすすめです。ただ、NEXTGEARはコスパを追求するためにAMD Ryzen CPUのみを採用している点から今回の比較対象外となりました。
公式:マウスコンピューター
開催中セール:ブラックフライデーセール・最大万8円OFF【~12/4】
パソコン工房(GoodWill)
《iiyama PC LEVEL-M17M-144F-SLX-BLACK》
スペック詳細 | |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5 14400F |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce 4060Ti 8GB |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
電源 | 650W 80+BRONZE |
価格 | 179,800円(税込)~ ※2024年12月5日確認時点 |
続いてはマウスコンピューターと同じユニットコムグループのパソコン工房。(同じグループでも全く別の会社です。)
パソコン工房の中では抜群のコスパとされているLEVELθ-レベルシータ-(LEVEL∞内の細分化ブランド)では、同じ構成でも価格差は大きく20万円を少し切るどころか17万円台。
文句なしで安いです。
公式:パソコン工房
開催中セール:ブラックフライデーセール【~12/2】等(開催中のセール一覧)
ドスパラ(Dospara)
《GALLERIA RM5C-R46T》
スペック詳細 | |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5 14400F |
メモリ | 16GB DDR5 |
GPU | GeForce 4060Ti 8GB |
ストレージ | 500GB Gen4 SSD |
電源 | 650W 80+BRONZE |
価格 | 192,980円(税込)~ ※2024年12月5日確認時点 |
国内BTOメーカーの中で知名度が最も高いといってもいいのがドスパラ。完全オリジナルのPCケースで価格も安めです。
ドスパラのゲーミングパソコンに採用されているグラフィックボードのほとんどが台湾の「Palit(パリット)」製となり、ドスパラが国内代理店を務めるGPUメーカーでもあります。Palit製GPUは他メーカーのGPUと比較しても実売価格(単体販売価格)が安い傾向にありますが、ローエンドモデルはヒートシンクが小さく、冷却性能が弱い製品が目立ちます。
ただ、今回の比較基準となるGPUは「RTX 4060Ti」でミドルハイに分類できるので心配はないでしょう。
公式:ドスパラ
開催中セール:ブラックフライデーセール!最大8万円OFF【~12/2】
フロンティア(FRONTIER)
《FRGKB760/C/NTK》
スペック詳細 | |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5 14400F |
メモリ | 32GB |
GPU | GeForce 4060Ti 8GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 600W 80+BRONZE |
価格 | 179,800円(税込)~ ※2024年12月5日確認時点 |
フロンティアの「GKシリーズ」 からFRGKB760/C/NTKをチョイス。スペックで比較するとメモリが32GB~となっている点は高評価。
今回は価格重視となるためケースや冷却ファンが光ることのないシンプルなシリーズ(GKシリーズ)ですが、メーカー内で主力製品となるのは「煌びやか」をテーマにしているモデルも多い。
フロンティアはセールがものすごく強いので、価格重視でゲーミングPCを選ぶなら今回ピックアップしたモデル以外も要チェックです。
公式:フロンティア
開催中セール:ブラックフライデーセール!【~12/6】
サイコム(Sycom)
《GZ3400B760/D4》
スペック詳細 | |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5 14400F |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce 4060Ti 8GB |
ストレージ | 500GB |
電源 | 650W 80+BRONZE |
価格 | 190,160円(税込)~ ※2024年12月5日確認時点 |
SycomからはGZ3400B760/D4をというモデルをピックアップしましたが、初期構成142,760円(GPUなし)の状態からカスタマイズして購入する必要があります。多用途向けの母体として(カスタマイズ前提で)販売されているデスクトップPCなので、パソコン初心者の方にとっては注文すること自体が難しい可能性も。
ケースは「Fractal Design」の最も安価なグレードのものが採用されており、BTOという言葉通りの自作代行に近いイメージ。
公式:サイコム
ツクモ(TSUKUMO)
《G-GEAR Aim GB5J-J241/BRGB》
スペック詳細 | |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5 14500 |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce 4060Ti 8GB |
ストレージ | 1TB WD Black SN770 |
電源 | 750W 80+GOLD |
価格 | 209,800円(税込)~ ※2024年12月5日確認時点 |
ツクモからはG-GEAR AimシリーズのミニタワーデスクトップPC。G-GEARブランドは小型のデスクトップPCに力を入れている印象があり、個人的に小さい筐体にグラフィックボードまで詰め込まれている小さな力持ち感が好きだったりします。
CPUは内蔵グラフィック搭載モデルのCore i5 14500となり、万が一グラフィックボードが故障したとしても、応急処置として映像出力が可能です。
また、性能に直結するものではありませんが、電源はどの容量(750w/850w/1000w)を選んでも80+GOLDとなる点も少し価格が上乗せされているポイントかなと思います。
公式:TSUKUMO
ストーム(STORM)
《XG-PSK144F46Ti32GX1》
スペック詳細 | |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5 14400F |
メモリ | 32GB DDR4 |
GPU | GeForce 4060Ti 8GB |
ストレージ | NVMeSSD 1TB |
電源 | 850W 80+GOLD |
価格 | 185,000円(税込)~ ※2024年12月5日確認時点 |
ストームは2023年初めごろから、ネックとなっていたコスパ面がずいぶんと改善されたように思います。今回ピックアップしたモデルも、PHANTEKS製のデザイン性の高いケースを採用しており、見た目も美しい。
カスタマイズ性は低いですが、逆にパソコン初心者には選びやすいと考えることもできます。クラスの高い電源に、最低メモリ容量も32GB~と死角が少ない。
公式:ストーム
アーク(Ark)
《AG-IR10B76M4GL6I-TS1》
スペック詳細 | |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5 14400F |
メモリ | DDR4-3200 16GB |
GPU | GeForce 4060Ti 8GB |
ストレージ | Kingston 1000GB SSD |
電源 | 650W 80+BRONZE |
価格 | 169,800円(税込)~ ※2024年12月5日確認時点 |
パソコンショップアーク「arkhive(アークハイブ)」のゲーミンPCは、今回の構成で間違いなく最安値クラス。ただし、GPUのメーカー措定不可との記載があったり、採用されているケースは「Thermaltake S100 TG」など現状の最安構成の自作パソコンを委託したという感じ。
送料も無料で本ページの比較における最安値となるので「パソコンの見た目には全くこだわらない」という方にとってはピッタリな選択肢です。
公式:ark
セブン(SEVEN)
《ZEFT Z47L》
スペック詳細 | |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5 14400F |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
GPU | GeForce 4060Ti 8GB |
ストレージ | 1TB SSD NVMe Gen.4 |
電源 | 650W 80+BRONZE |
価格 | 213,180円(税込)~ ※2024年12月5日確認時点 |
公式:»ZEFT Z47L
ストレージが1TBと、マザーボードに「ASRock B760M Pro RS/D4 WiFi」が採用されているためWi-Fiに対応している点は優れています。ただし、ケースは「Thermaltake S100 TG」でGPUメーカーも不明。今回の比較ではセブンが最も高いと判断いう判断になりそうです。
今回の比較とは関係がないのですが、一部商品ページ下部の「お客様の声」が掲載されているのですが、ほぼ満点評価でネガティブ評価が一切ない点に違和感を感じました。
公式:SEVEN
ブイスペック(VSPEC)
《VSPEC Intel Core ATX/DDR5》
スペック詳細 | |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5 14400 |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce 4060Ti 8GB |
ストレージ | 500GB |
電源 | 600W 80+(STANDARD) |
価格 | 221,210円(税込)~ ※2024年12月5日確認時点 |
初期構成ではOSも搭載しておらず、グラフィックボードなし+F付CPUで一切の映像出力ができない構成でも注文ができてしまいます。パソコン初心者はおすすめしません。(悪いショップというわけではなく、ただ単に玄人向け。)
価格は高いですが、PCケースも市販品から選べるカスタマイズ性の高さは魅力。
公式:VSPEC
すべてのメーカーの価格をランキング化
最後に、このページでご紹介したメーカー+海外メーカーのLenovoを加えた【計11メーカー】の価格ランキングです。
同スペックの価格ランキング | |||
ランキング | メーカー | 価格 | 対象製品 |
1位 | ark | 169,800円(税込)~ | AG-IR10B76M4GL6I-TS1 |
2位 | Lenovo | 177,870円(税込)~ | LOQ Tower 17IRR9(要カスタマイズ) |
3位 | パソコン工房 | 179,800円(税込)~ | iiyama PC LEVEL-M17M-144F-SLX-BLACK |
3位 | フロンティア | 179,800円(税込)~ | FRGKB760/C/NTK |
5位 | ストーム | 185,000円(税込)~ | XG-PSK144F46Ti32GX1 |
6位 | サイコム | 190,160円(税込)~ | GZ3400B760/D4(要カスタマイズ) |
7位 | ドスパラ | 192,980円(税込)~ | GALLERIA RM5C-R46T |
8位 | マウスコンピューター | 207,500円(税込)~ | G TUNE DG-I5G6T-FF14 |
9位 | TSUKUMO | 209,800円(税込)~ | G-GEAR Aim GB5J-J241/BRGB |
10位 | SEVEN | 213,180円(税込)~ | ZEFT Z47L |
11位 | VSPEC | 221,210円(税込)~ | VSPEC Intel Core ATX/DDR5(要カスタマイズ) |
よく「海外メーカーのパソコンは安い!」と言われることがありますが、今回の比較でも例外なく安さの代名詞ともいえるLenovoが上位に食い込む結果となりました。ただ、国内BTOメーカーも価格で完敗しているわけではありませんね。
それに、Dell、HP、Lenovoのゲーミングは価格を抑えるために完全オリジナルのパーツが多く使われており、自作パソコンと同じ要領ではカスタマイズしにくいといった特徴があります。
外資系メーカーのPCはカスタムしにくい
- マザーボードの背面(I/O)パネルがケース一体で取り外せない。
- ケースの構造上、専用のマザーボード以外は取り付けできない。
- 何かパーツを交換してしまうとLEDの同期が狂う。
- 特殊形式の電源が採用されており、市販品のATX電源が入らない。
一方国内BTOメーカーのゲーミングPCは限りなく「自作」に近い仕様となっておるため、後悔があってもパーツ交換によって改善できる場合が多いです。
今回のランキングはただ単に価格で比較を行っただけですが、自分のお気に入りの外観(ケースデザイン)、保証・サポートの内容、販売ページの選びやすさなどを加味してゲーミングPCを選んでいただければ幸いです。
当ページの更新履歴 [Update History]
- 2024-12-05:»記事が公開されました。