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Microsoft office 2019の推奨スペックは?おすすめのパソコン性能を解説!

2020年6月5日

進学や就職がきっかけで何かと必要なのがMicrosoft Office。しかし、Officeを動かすためにはパソコンが必要です。

パソコンはたくさんのパーツで構成されていて、非常にたくさんの種類があります。家電量販店の性能表を見てもCPUやメモリと知らない用語ばかりでよくわからない…。

「Microsoft Officeを使いたいけど、どんなパソコンを選べばいいかわからない!」

となってしまう方向けに、Officeを動かすために必要なパソコンのスペックを解説していきます。

オフィスのシステム要件(必要とされる性能)

Microsoftが定めているMicrosoft Officeの推奨動作環境は以下の通りです。

代表例としてOffice Home & Student 2019を紹介しますが、他のオフィス製品であっても必要とされる性能に大きな違いはありません。

OSWindows 10、Windows Server 2019
CPU1.6GHz以上 2 コア以上
メモリ4 GB RAM、2 GB RAM (32bit)
ストレージ使用可能ディスク領域4GB
ディスプレイ画面解像度 1280 x 768
その他インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。

このMicrosoftの推奨性能を基準にして、オフィスを使うためのパソコンの選び方をパーツごとに解説していきます。

OS(オペレーティングシステム)

現代主流のパソコンのOSはWindows 10です。

オフィス2019の製品は、Windows 10のみで動作対応しています。Windows 7や8で利用したい場合、オフィス2016以前のものをご購入せざるを得なくなります。

また、Windows 10には32ビットバージョンと64ビットバージョンの2種類があります。

現在は多くのソフトが64ビット用に作られており、主流となっています。64ビットのWindows 10を選びましょう。

新しいパソコンを購入するならOSは64ビットのWindows 10がおすすめです。

CPU(プロセッサー)

CPU(プロセッサー)はパソコンの情報処理を行う場所となっています。

人間でいう「」にあたる部分です。性能が高いCPUは当然処理速度も速いため、快適にオフィスを動かすことができます。

しかし、性能は高ければいいというわけではないのです。CPUは性能が高いほどパソコンの価格は高く、廃熱は多く、消費電力も多いという特徴があります。

また、オフィス自体がCPUに大きな負荷をかけるソフトではありません。過度な性能のCPUを買ってしまうと、その性能を持て余してしまうことになります。

オフィス用のCPUはどれ?

では、オフィスを快適に使うことができて、なお且つオーバースペックではないCPUはどれなのか見ていきましょう。

下の表はIntel(インテル)AMD(エーエムディー)CPUを性能ごとのOfficeの使用感をまとめた表です。

CPU名(IntelAMD性能使用感
Celeron・Pentium
Athlon
★★☆☆☆最近のものは快適に使えます。マルチタスクなどには不向き。
core i3Ryzen 3★★★☆☆快適に使えます。マルチタスクをする場合でも安心。
core i5Ryzen 5★★★★☆非常に快適に使えます。若干オーバースペックかも。
core i7Ryzen 7★★★★★オーバースペックです。
core i9Ryzen 9★★★★★★★★値段も高くあまりにもオーバースペックです。

オフィスがメインの用途になる場合、core i7やcore i9ほどの高性能なCPU必要ありません。確実に性能を持て余してしまいます

CeleronPentiumのいわゆる廉価グレードのCPUでもOfficeは比較的快適に動作します。しかし、パソコンを長期的な利用することを考えているなら『core i3』や『core i5』が搭載されたパソコンを強くおすすめします!

core i3以上のCPUがおすすめの理由

Officeを動かすだけならCeleronPentiumでも確かに事足ります。

しかしそれは、あくまでOffice単体動作は快適に動くという話であって、ほかの作業を行う時のことは考慮していません。

core i3以上のCPUならば、ソフトを起動した際の待機時間が短く、マルチタスクをする場合には廉価グレードCPUよりストレスフリーになります。

もし、オフィスよりも重いソフトなどを利用する機会が生まれても、あらかじめ少し良いグレードのパソコンを持っておけば、性能不足を理由に新しいパソコンを買いなおす必要がないのです。

オフィスにおすすめのCPUはcore i3・core i5!

・処理速度が速いから待機時間が短くストレスフリー 

・パソコンを別の用途で使おうと思った時でも安心!

RAM(メモリ)

RAM(メモリ)パソコン内で使用する様々なデータを一時的に保存しておくパーツです。

メモリは『作業机の広さ』に例えられます。作業机が大きければ一度に多くの作業を同時進行することができるため、効率がいいです。

パソコンのRAM(メモリ)もこれと同様で、多くのソフトを同時に立ち上げる場合や、動画編集ソフトなどの重いソフトを扱う場合にはメモリサイズを大きくしておかなければなりません。

オフィスにおすすめのメモリサイズは?

オフィスにおいて、64ビットのWindows 10では4GB以上のメモリ容量が推奨されています。

オフィスと同時にほかのソフトも立ち上げておきたい場合や、オフィスよりも重いソフトを利用する可能性があるならば、メモリが8GB搭載がされているものを選ぶと安心です。

メモリサイズは4GB以上!
マルチタスクをするなら8GBあると尚良し!

ROM(ストレージ)

ROM(ストレージ)パソコン内の様々なデータを保管しておく場所です。

ストレージはHDD(ハードディスクドライブ)SSD(ソリッドステートドライブ)の2種類に大きく分類されます。

HDDは価格が安いが読み込み速度が遅く、SSDは価格は高いが読み込み速度が速いという特徴があります。

ストレージ/比較内容価格読み込み速度
HDD安い遅い
SSD高い早い

オフィスにおすすめのストレージは?

快適にオフィスを使おうと考えているならば、間違いなくSSDを搭載したパソコンを買うことをおすすめします。

HDDとSSDについて詳しく知りたい場合は»【SSDとHDD】SSD非搭載のパソコンではあらゆるソフトで快適動作が困難です。という記事がありますので、合わせて読んでみて下さい。

ストレージはSSDがおすすめ!

・読み込み速度が速く快適     

・オフィス以外の動作もスムーズに!

まとめ

Officeを快適に使うためにおすすめなパソコンのスペックは以下の通りです。

  • OS :Windows 10 64bit
  • CPU :core i3 or core i5
  • メモリ :4GB以上
  • ストレージ:SSD搭載

これらの点に気を付けてパソコンを選べば、購入後に不満を抱えることなくOfficeを使うことができます!

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サイト制作者の弟です。 皆様が抱えている問題を1つでも多く解決できるようにコンテンツを制作します。Windowsパソコン、iPadやsurfaceなどのモバイル機器が得意分野で、サイト内のイラストも担当しています。

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