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HP(ヒューレットパッカード)のシリーズや製品ラインナップまとめ。セール時の価格は安い。セットのOfficeも安い。

上田

当ページでは「HPヒューレットパッカード)」の特徴や評判、製品ラインナップを紹介しています。HPの販路は何種類かあるのですが、こちらのページ(個人向けHPオンラインストアの製品を中心として解説していますので、量販店モデルなどは型番などが異なる可能性があります。

海外のメーカーではありますが、最近では多くの家電量販店などの実店舗でも販売されるようになったメジャーなパソコンメーカーなので、国内メーカーと同じような感覚で選んでも問題はないでしょう。(むしろ国内メーカーよりも優秀かも。)

デフォルトの価格はまずまずといったところですが、セール対象になっている機種については「間違っているのでは?」と思うほど安い価格になっていることが多いので、安いタイミングを狙って購入してみてください。

HP(ヒューレットパッカード)の簡単な特徴

HPヒューレットパッカード)は世界中で知られているパソコンメーカーの一つで、最近は家電量販店などでも販売されているところをよく見かけます。

秀逸なデザインのPCが多い

HP「ENVY(エンヴィー)」

デザインに関しては個人によっての感じ方が大きい部分にはなってしまうのですが、エントリーモデルからハイエンド・ゲーミングモデルまですべてのモデルでデザインが洗練されていると感じます。

HPエントリーモデル「HP(製品ブランド名)」

もちろん高いモデルだけがカッコいいという訳ではなく、同価格帯の他社製品と比較しても外観のクオリティーが高め。(ただデフォルトの値段が高め。)

全世界PCシェアNO.1~2

以下の表は2020年第3期における全世界のパソコンシェアをメーカー別に表したものです。

HP は23%前後を推移しており、僅差でLenovoと張り合っている世界シェア第2位のパソコンメーカーなんです。生産台数が多ければ良いという物でもありませんが、使っている人が多いという点では安心できる材料いってもいいかと思います。

パソコン以外もプリンター、コピー機、ストレージの分野では世界最大級のメーカーとなります。

取り扱い製品の幅が広い

HPのパソコンラインナップは一般向けノートパソコンやデスクトップパソコンはもちろん、クリエイター向けゲーミングPCChromeBookまで幅広い製品を取り揃えています。

パソコンだけでなく、ディスプレイやマウス、キーボード、USBハブ、WEBカメラなどの周辺機器もセットで購入できるので、パソコン関連で必要なものは、ほとんどHPだけで揃えることもできます。

セール時の価格が価格ミスを疑うような安さ

HPは「アウトレットセール」や「週末セール」、「期間(季節)セール」など、様々なセールを開催しているのですが、セール対象となっているパソコンの値引き幅がビックリするくらい大きくて、最大で半額前後になっていることも珍しくありません。

これらのセールはWEB購入限定となっているので、HPのパソコンを店頭で購入するのはものすごくもったいない。

パソコンとセットで購入する Microsoft Office についても40~50%の値引きが適用できる期間があるので、Office付きでパソコンを検討している方には嬉しいセール。

HPでパソコンを購入する際は必ず何かしらのセールを狙って購入するようにしましょう。

HPの主な取り扱いブランド

HPでは主にノートパソコン・デスクトップパソコン共に6つのブランドを主軸にシリーズ分けされています。

HPの製品ラインナップ

ノートパソコン

  • HP(エイチピー)icon
    ▶︎低価格が中心のエントリー向けノート。
  • Pavilion(パビリオン)icon
    ▶︎ミドルエンドが中心の普段使い向けノート。
  • ENVY(エンヴィ)icon
    ▶︎ハイスペックモデルが中心のクリエイター向けノート。16インチモデルのみRTX搭載モデルも。
  • Spectre(スペクトル)icon
    ▶︎HPで最上位のモデルではあるがGPUはCPU内蔵のみ。デザインはウルトラ最高峰。
  • Victus(ヴィクタス)icon
    ▶︎エントリー向けゲーミングノートではあるが、全モデルで144HzディスプレイかつGeForce GPU搭載。
  • OMEN(オーメン)icon
    ▶︎RGBキーボード搭載のハイエンドゲーミングノート。一部モデルで165Hzディスプレイ搭載。
  • ChromeBookicon
    ▶︎HPのChromeBookは性能で見ると少し割高。Android向けアプリを使うのであれば、Qualcomm® Snapdragon™ 搭載モデルがおすすめ。

デスクトップパソコン

  • HP(エイチピー)icon
    ▶︎低価格が中心のエントリー向けデスクトップ。一体型と省スペース(ミニタワー)型の2モデル展開。
  • Pavilion(パビリオン)icon
    ▶︎ミドルエンドで大容量メモリ&ストレージは選べるデスクトップ。ミニタワー型のみの1モデル。
  • ENVY(エンヴィ)icon
    ▶︎ハイエンドデスクトップ。NVIDIA製グラフィックを搭載しておりゲーミングと言ってしまってもいい。一体型にもNVIDIAを搭載している点に驚き。
  • Victus(ヴィクタス)icon
    ▶︎白色基調のデスクトップパソコン。ノートではゲーミングだがデスクトップはグラフィックボード非搭載の(ゲーミングではない)モデルがあるので注意。
  • OMEN(オーメン)icon
    ▶︎HPの中では最高スペックのゲーミングPC。内部パーツはグラフィックボードまでがHPの独自モデルでパーツ同士のライティングにもこだわったモデル。
  • Pavilion Gaming(パビリオンゲーミング)icon
    ▶︎ブラック×グリーンのエントリー向けゲーミングデスクトップ。即納モデルですぐ届く。クリエイター向けとしても人気。
  • Chromebaseicon
    ▶︎Chrome OSを搭載した一体型デスクトップPC。※2022年10月にて販売終了。

HP内パソコンブランドのラインナップはこのようになっており、ノートパソコンのラインナップはここにChromebookシリーズが追加されて全7ブランドとなります。

HPのノートパソコン

まずはノートパソコンからブランドごとの特徴を紹介します。

【ノート】HP(エイチピー)

まずは、エントリーモデルの社名ブランド「HPエイチピー)」です。

「HP(エイチピー)」ブランド一覧
型番 HP 14s-fq(AMD HP 15s-eq(AMD HP 17-cu(Intel
プロセッサー AMD 3020e
AMD Ryzen 3
AMD Ryzen 5
AMD 3020e
AMD Ryzen 3
第12世代 Intel Core i5
第12世代 Intel Core i7
メモリ容量 4GB / 8GB 4GB / 8GB / 16GB 16GB
ディスプレイ 14.0インチワイド
フルHD(1920×1080)
光沢IPSディスプレイ
15.6インチワイド
フルHD(1920×1080)
非光沢IPSディスプレイ
17.3インチワイド
フルHD(1920×1080)
非光沢IPSディスプレイ
ストレージ 128GB / 256GB 128GB / 256GB / 512GB 512 / 1TB
本体重量 約 1.33kg 約 1.6kg 約 2.1 kg
グラフィックス AMD Radeon(CPU内蔵) AMD Radeon(CPU内蔵) Intel Iris Xe(CPU内蔵)
バッテリ駆動時間 最大 9 時間 30 分 最大 9 時間 30 分 最大 7 時間
公式サイト»HP(ブランド名)のノートパソコンicon

HPの中ではエントリー(入門)モデルという位置づけではありますが、ブランド内の上位モデル「HP 17s-cu」は Intel Core i5 i7 モデルのみとなるので、ある程度ハイスペック寄りな構成。ただ、最も低い価格で購入で購入できるのはAMDモデルの廉価版CPU「AMD 3020e+メモリ4GB」が採用されているモデルとなる点に注意が必要です。

ラインナップが豊富ですが、カスタムモデルの上位版に関してはコスパが良いとは言いにくいかもしれません。(ただし、セール時は激安価格に設定されていることが多い。)

HP 15s-eq

HP 15s-eq

最も安いモデル(執筆時点では¥38,900(税込)~)でもしっかりとした作りになっているので、軽い作業を中心にする方や、パソコンの使用頻度が少ない方はこの最廉価モデルでもおすすめできます。

【ノート】Pavilion(パビリオン)

次はHPスタンダードモデルの「Pavilionパビリオン)」です。HPの中ではスタンダードモデルですが、他社モデルと比較するとハイエンドモデルに近い印象です。

ほとんどのノートパソコンのモニターにタッチパネルを搭載していたり、使い勝手のいい「2in1 コンバーチブル」は Pavilion モデル以降で登場しています。

また、筐体がアルミニウム合金が採用されているモデルが多く、排熱効率が良く、外観の見た目が美しいモデルが多いところも嬉しいところ。

「Pavilion(パビリオン)」ブランド一覧
型番 HP Pavilion Aero 13-be
AMD
HP Pavilion 15-eg
Intel
HP Pavilion 15-eh
AMD
HP Pavilion 14-dv
Intel
HP Pavilion Plus 14-eh
Intel
プロセッサー AMD Ryzen 3
AMD Ryzen 5
AMD Ryzen 7
Intel Core i3
Intel Core i5
Intel Core i7
AMD Ryzen 3
AMD Ryzen 5
AMD Ryzen 7
Intel Core i3
Intel Core i5 
Intel Core i5
Intel Core i7
メモリ容量 8GB / 16GB  8GB / 16GB  8GB / 16GB  8GB / 16GB  16GB
ディスプレイ 13.3インチワイド
フルHD(1920×1080)
光沢IPSディスプレイ
15.6インチワイド
フルHD(1920×1080)
光沢IPSディスプレイ
タッチ対応
15.6インチワイド
フルHD(1920×1080)
光沢IPSディスプレイ
タッチ対応
14.0インチワイド
フルHD(1920×1080)
非光沢IPSディスプレイ
14.0インチワイド
2.8K(2880×1800)
光沢OLEDディスプレイ
ストレージ 256GB / 512GB 256GB / 512GB / 1TB  256GB / 512GB / 1TB  256GB / 512GB 512GB / 1TB 
本体重量 約 957g 約 1.71kg 約 1.71kg 約 1.42kg 約 1.33kg
グラフィックス AMD Radeon(CPU内蔵) Intel UHD(CPU内蔵)
Intel Iris Xe(CPU内蔵)
AMD Radeon(CPU内蔵) Intel UHD(CPU内蔵)
Intel Iris Xe(CPU内蔵)
Intel Iris Xe(CPU内蔵)
バッテリ駆動時間 最大 10 時間 30 分 最大 8 時間 最大 8 時間 30 分 最大 8 時間
最大 8 時間
公式サイト»Pavilion(パビリオン)ノートパソコンicon

Pavilionからは廉価版プロセッサーを搭載したモデルがなくなり 、最低ラインが Core i3 や Ryzen 3 となります。ただ、このグレードのパソコンであれば Core i5 や Ryzen 5 クラスのCPUをおすすめします。

HP Pavilion 15-eg(インテル)

Pavilionブランドの中で最廉価モデル「Pavilion 15インチモデル」にはIntelモデルとAMDモデルが用意されていますが、どちらも価格が9万円前後とお手頃。

この価格帯で金属製ボディ、フルHD(IPS液晶)、バックライトキーボード、指紋認証、タッチ対応など嬉しい機能がモリモリ搭載されています。

どちらのモデルも+12,000円前後ワングレード上のCPUとストレージ容量を倍(8GB→16GB)にアップグレードできるので、15.6インチ高機能ノートパソコンの中ではかなりおすすめ。

【ノート】ENVY(エンヴィー)

次はHPのプレミアムモデル「ENVYエンヴィ)」です。ここからはHPのハイエンドモデルとなりますが、とにかく設計や細部のデザインなどの見た目にこだわっているブランドとなります。

「ENVY(エンヴィー)」ブランド一覧
型番 HP ENVY x360 13-bf
Intel
HP ENVY x360 13-ay
AMD
HP ENVY x360 15-ee
AMD
HP ENVY x360 15-ey
AMD
HP ENVY 16
IntelNVIDIA
形状 コンバーチブル型
コンバーチブル型 コンバーチブル型 コンバーチブル型 ノートブック型
プロセッサー Intel Core i5
Intel Core i7
AMD Ryzen 5
AMD Ryzen 7
AMD Ryzen 5
AMD Ryzen 7
AMD Ryzen 5
AMD Ryzen 7
Intel Core i7
Intel Core i9
メモリ容量 8GB / 16GB  8GB / 16GB  8GB / 16GB  16GB  32GB
ディスプレイ 13.3インチワイド
2.8K(2880×1800)
光沢IPSディスプレイ
タッチ対応
13.3インチワイド
フルHD(1920×1080)
光沢IPSディスプレイ
タッチ対応
15.6インチワイド
フルHD(1920×1080)
光沢IPSディスプレイ
タッチ対応
15.6インチワイド
フルHD(1920×1080)
光沢IPS or OLEDディスプレイ
タッチ対応
16.0インチワイド
2.8K(2880×1800)
光沢OLEDディスプレイ
タッチ対応
ストレージ 512GB / 1TB  256GB / 512GB / 1TB  512GB 512GB / 1TB  1TB  / 2TB 
本体重量 約 1.33kg 約 1.25kg 約 2.0kg 約 1.72 kg 約 2.67kg
グラフィックス Intel Iris Xe(CPU内蔵) AMD Radeon(CPU内蔵) AMD Radeon(CPU内蔵) AMD Radeon(CPU内蔵)  NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop
バッテリ駆動時間 最大 17 時間 最大 17 時間 最大 17 時間 最大 12 時間
最大 5 時間 30 分
公式サイト»ENVY(エンヴィ)ノートパソコンicon

ノートパソコンはすべての機種にIPSタッチパネルが搭載されており、フルメタルな筐体が高級感を演出しています。

HP ENVY 16

HP ENVY 16 前面

HP ENVY 16

HP ENVY 16 背面

動画編集などをノートパソコンで行いたい方は、GPUに NVIDIA GeForce を搭載している「HP ENVY 16」がおすすめ。

HP ENVY 16

HP ENVY 16 内部構造

HP ENVY 16 はワークステーション等にも採用されるベイパーチャンパー(水の気化、凝縮によって瞬時に熱を移動させる機能)を採用したエアフローで、複数のアプリケーションを同時に使用するような高負荷環境でも、安定して高いパフォーマンスを発揮できるよう設計されています。ディスプレイは120Hzのリフレッシュレートに対応しているので、もはや最高にスタイリッシュなゲーミングパソコンと言っても過言ではないかもしれません。

ノートパソコンの中では結構モリモリな性能なので、トップクラスのYouTuberの方々も愛用している人気モデル。詳細は公式サイトで解説されているので、ぜひチェックしてみてください。完成度の高さにホレボレしてしまいます。

ただ、ENVYの中でバッテリー持ちが最も短いモデルとなる点に注意です。バッテリー持ちを重視する方は、CPU内蔵グラフィックにはなりますが「HP ENVY x360 13-bf」「HP ENVY x360 13-ay」「HP ENVY x360 15-ee」の3機種が17時間とHPのパソコンの中で最も長時間使えるバッテリーを搭載しています。

【ノート】Spectre(スペクトル)

HPの中では最もハイエンドに位置づけされてるノートパソコンが「Spectreスペクトル)」です。パソコンの性能で見た場合、最もスペックの高いのはGeForceグラフィックを搭載しているENVYとなりますが、Spectreは外観やディスプレイ、バッテリー持ちに優れたハイエンドモデルで、HPいわく【最高傑作(マスターピース)モデル】となっています。

「Spectre(スペクトル)」ブランド一覧
型番 HP Spectre x360 16-f
Intel
HP Spectre x360 14-ef
Intel
HP Spectre x360 14-ea
Intel
形状 コンバーチブル型
コンバーチブル型 コンバーチブル型
プロセッサー Intel Core i7 Intel Core i5
Intel Core i7
Intel Core i7
メモリ容量 16GB / 32GB  8GB / 16GB  8GB / 16GB
ディスプレイ 16.0インチワイド
3K
光沢IPS or OLEDディスプレイ
タッチ対応
13.5インチワイド
3K 2K
光沢IPS or OLEDディスプレイ
タッチ対応
15.6インチワイド
3K 2K
光沢IPS or OLEDディスプレイ
タッチ対応
ストレージ 1TB / 2TB  512GB / 1TB  256GB /
512GB+Optane /
1TB+Optane
本体重量 約 1.96kg 約 1.39kg 約 1.36kg
グラフィックス Intel Arc
Intel Iris Xe(CPU内蔵)
Intel Iris Xe(CPU内蔵) Intel Iris Xe(CPU内蔵)
バッテリ駆動時間 最大 15 時間 最大 16 時間 最大 15 時間
公式サイト»Spectre(スペクトル)ノートパソコンicon

ラインナップの中でも「HP Spectre x360 16-f」がひときわ目立っており、32BGBメモリ+Intel Arc(アーク)グラフィックを搭載しているにも関わらず、バッテリー駆動時間が15時間となっています。

現行モデルで搭載されているのは「Arc A370M」で、性能で言えばRTX 3050 LAPTOP GPUと並ぶ性能となります。動画編集、イラスト制作、3Dレンダリングなど、クリエイター向けのソフトウェアはサクサク動かせるグラフィック性能を持ち合わせていながら長時間バッテリーを搭載している点が魅力。

形状に関してもタッチ(ペン操作)対応のコンバーチブルタイプとなるので、かなり使い勝手がいいです。

ENVYはのグラフィック搭載モデルはバッテリー持続時間が5時間ほどとなるので、ハイエンドを据え置いてガッツリ作業するノートパソコンですが、Spectreはハイエンドを持ち出すことが多い方に適したノートパソコンです。

【ノート】OMEN(オーメン)/ Victus(ヴィクタス)

HPのゲーミングPCブランドがOMENオーメン)と Victusヴィクタス)です。

「OMEN(オーメン)Victus(ヴィクタス)」ブランド一覧
モデル名 OMEN 17 OMEN 16 Victus 16 Victus 15
プロセッサー Intel Core i9
Intel Core i7
Intel Core i7
Intel Core i5
AMD Ryzen 7
Intel Core i7
AMD Ryzen 7
AMD Ryzen 5
Intel Core i7
Intel Core i5
AMD Ryzen 7
AMD Ryzen 5
メモリ容量 16GB / 32GB 16GB 16GB 16GB
ディスプレイ 17.3インチワイド
QHD非光沢
IPSディスプレイ(165Hz)
16.1インチワイド
QHD非光沢
IPSディスプレイ(144Hz)
※ハイパフォーマンスモデルのみ165Hz
16.1インチワイド
フルHD非光沢
IPSディスプレイ(144Hz)
15.6インチワイド
フルHD非光沢
IPSディスプレイ(144Hz)
ストレージ 1TB / 2TB 512GB / 1TB 512GB 512GB
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 3080Ti Laptop
NVIDIA GeForce RTX 3070Ti Laptop
NVIDIA GeForce RTX 3070Ti Laptop
NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop
AMD Radeon RX 6650M Mobile Graphics
NVIDIA GeForce GTX 1650 Laptop
NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop
NVIDIA GeForce RTX 3050Ti Laptop
NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop
NVIDIA GeForce GTX 1650 Laptop
NVIDIA GeForce RTX 3050Ti Laptop
AMD Radeon RX 6650M Mobile Graphics
キーボード 光学検出機能付きメカニカルスイッチ
RGBライティング対応
26キーロールオーバー対応
アンチゴースト対応
テンキー無し
光学検出機能付きメカニカルスイッチ
RGBライティング対応
26キーロールオーバー対応
アンチゴースト対応
テンキー無し
バックライト対応
テンキー付き
バックライト対応
テンキー付き
バッテリー駆動時間 最大 5 時間 最大 5 時間 ~ 6 時間
※モデルによって最大駆動時間が異なる
最大 5 時間 ~ 8.5 時間
※モデルによって最大駆動時間が異なる
最大 5.5 時間 ~ 9 時間
※モデルによって最大駆動時間が異なる
公式サイト»OMEN(オーメン)Victus(ヴィクタス)icon

まず、両者の違いですが、OMENはハイエンドゲーミングで、Victusがエントリーモデルのような立ち位置となっています。

OMENには光学方式のメカニカルスイッチや、一部モデルでは最大165Hzのディスプレイを搭載している点などハイエンドな要素がモリモリです。入出力だけでなくベースのスペックも高めに設定されているので、ゲーム用専用機としてノートパソコンを購入するのであればOMENがおすすめです。

↑Victus (白筐体)/ ↓OMEN(黒筐体)

キーボードの違いからそれぞれの違いを考察することもでき、OMENは全モデルでテンキー(右サイドの数字キー)がなく、Victusではテンキー付きとなっています。

基本的にゲームプレイではテンキーを使わないので、OMENでは省かれていますが、Victusはゲーミングとしてだけでなく通常のパソコンとしても使いやすいような設計がされているので、初めて買うパソコンをゲーミングにしたい場合はVictusのほうが合理的かもしれません。ただ、テンキーが無い場合でも、普通にパソコンとしては使えますし、一般的に13~14インチクラスのノートパソコンにはテンキーは非搭載なので、あくまで判断材料の一部とお考え下さい。

その他の細かな違いなどは、HP公式サイトにてOMENとVictusを比較したページiconが用意されているので、自分にはどちらが向いているのかを判断してみてください。

【ノート】HP ChromeBook

HPはChromeBookも作っています。ここまで紹介したWindows搭載モデルと比較すると用途は限定的ではありますが、ブラウザベースの作業が多かったり、Android用のアプリをパソコンで使いたい場合などに重宝します。

HP ChromeBook 製品一覧
モデル名 HP Chromebook 14a HP Chromebook x2 11 HP Chromebook x360 14c HP Chromebook x360 14b-cb HP Chromebook x360 13c
プロセッサー AMD 3015e Qualcomm
Snapdragon 7c
Intel Core i3
Intel Core i5
Intel Pentium Intel Core i3
メモリ容量 4GB 4GB / 8GB 8GB 8GB 8GB
ストレージ 64GB eMMC 64GB eMMC/128GB eMMC 128GB SSD / 256GB SSD 128GB eMMC 256GB SSD
ディスプレイ 14インチ 11インチ 14インチ 14インチ 13.5インチ
公式サイト»HP ChromeBookicon

それぞれのChromeBookのスペックを見るとわかるのですが、Windows機と比較してスペックが低めです。

搭載されているChromeOSが低スペックなパソコンでもサクサク動作することが大きな要因ですが、いくらOSが軽量であっても高負荷な処理を伴う作業には向きませんので、すべてが「パソコンライトユーザー向け」という認識です。

また、Windowsに搭載されているCPUは Intel もしくは AMD 製のものとなりますが、ChromeBookに関してはAndroidスマートフォンにも用いられる「Qualcomm Snapdragon(クアルコム製スナップドラゴン)」系が搭載されているモデルがあります。本来パソコン向けのCPUではないのですが、Android用のアプリを扱う際にバグが少ないといったメリットがあります。

公式サイト

HPのデスクトップパソコン

ここまでがノートパソコンで、ここからはデスクトップパソコンのブランド詳細です。

ノートパソコンと同じブランドでも、用途が異なるモデルがあるので、ブランド名ではなくスペックや詳細を見てから選んでください。

【デスクトップ】HP(エイチピー)

HP内のブランド「HPエイチピー)」は、ノート・デスクトップ共に最も価格の安いエントリーモデルの位置づけでわかりやすいです。

「HP(エイチピー※ブランド名)」【デスクトップ】
モデル名 HP Desktop M01 HP All-in-One 22-df
(AMD)
形状 省スペース型(ミニタワー) 液晶一体型
プロセッサー AMD Ryzen 3
AMD Ryzen 5
AMD Ryzen 7
AMD Athlon
AMD Ryzen 3
メモリ容量 8GB 8GB
ストレージ 256GB SSD 128GB SSD + 1TB HDD
128GB SSD + 2TB HDD
グラフィック AMD Radeon(CPU内蔵) AMD Radeon(CPU内蔵)
ディスプレイ 非搭載 21.5インチワイド
非光沢 フルHD(1920×1080)
公式サイト»HP(エイチピー)【デスクトップ】icon

HP(エイチピー※ブランド名)は最廉価なデスクトップとなり、公式ページでは5万円ちょっとから購入可能です。

液晶一体型

デスクトップ型(ミニタワー)

HPのデスクトップは「液晶一体型」と「デスクトップ型」の2モデル展開で、どちらも最低価格は5万円~6万円程度。

最安の価格だと、液晶一体型モデルのほうがスペックが低め(AMD Athlon 搭載)の構成となる点に注意。やっぱり液晶を搭載するデスクトップは、性能で比較したときにノートパソコンと同じかそれ以上の価格帯になってしまうので、見た目のスタイリッシュさにこだわらないのであれば【デスクトップ+ディスプレイ】の別購入がおすすめです。

デスクトップ(タワー型)は最下モデルでも「AMD Ryzen 3+メモリ8GB」となっているので、軽作業であれば十分に実用的なスペックを兼ね備えています。

2モデルとも外観に安っぽいところが少なく、見える場所に設置してもインテリアとして映えそうですね。HPは廉価グレードでも外見を重視したパソコンが多いので、「そこまでハイスペックは求めてないんだ…」といった方でもお気に入りを見つけやすいメーカーだと感じます。

【デスクトップ】Pavilion(パビリオン)

Pavilionパビリオン)のデスクトップはスタンダードモデルで、ノートパソコンのブランドと全く同じ立ち位置ですね。1つ下のHP(※ブランド名のほう)と比較すると、全体的にハイエンドな構成となっています。

「Pavilion(パビリオン)」【デスクトップ】 
モデル名 HP Pavilion Desktop TP01
(インテル)
HP Pavilion Desktop TP01
(AMD)
HP Pavilion All-in-One 27-ca
形状 タワー型 タワー型 液晶一体型
プロセッサー Intel Core i3
Intel Core i5
Intel Core i7
AMD Ryzen 3
AMD Ryzen 5
AMD Ryzen 7
Intel Core i5
Intel Core i7
メモリ容量 8GB / 16GB 8GB / 16GB 16GB
ストレージ 256GB SSD+1TB HDD 256GB SSD+1TB HDD 512GB SSD+2TB HDD
グラフィック インテル® UHD(CPU内蔵) AMD Radeon(CPU内蔵) インテル® UHD(CPU内蔵)
ディスプレイ 非搭載 非搭載 27.0インチワイド
非光沢 WQHD(2560×1440)
公式サイト»Pavilion(パビリオン)【デスクトップ】icon

タワー型のPavilion(パビリオン)は 同じ形状のHP と比較して以下の点が強化されています。

Pavilionで強化された部分

  • AMD Ryzen は1世代新しい世代が採用されている
  • Intel と AMD どちらも用意されている(タワー型のみ)
  • SSD+HDDのデュアルストレージを搭載している
  • 前面にSDカードスロット&光学ドライブが追加されている

これらの点が強化されてがいるものの、メモリが8GBのモデルを選ぶ場合、性能面ではHPとそこまで大きな差はないよう感じます。CPUの世代よりも前面のインターフェース重視だったり、デュアルストレージに対応しているパソコンが欲しい場合は Pavilion が最も安いモデルとなります。

一方、液晶一体型モデルは、選べるCPUが Core i5 もしくは Core i7 のみとハイエンド寄りになり、フルHD(1920×1080)だったディスプレイ解像度も WQHD(2560×1440)となるので、明確にスペックアップしています。

ディスプレイの上部にはホップアップ式のWEBカメラが内蔵されていたり、別のパソコンのサブディスプレイとしても使えるので、かなり汎用性の高いモデルに仕上がっています。

公式サイト

【デスクトップ】ENVY(エンヴィー)

デスクトップパソコンはENVYエンヴィー)からゲーミングを名乗ってもいいようなハイエンドな機種になっています。

「ENVY(エンヴィー)」【デスクトップ】 
モデル名 HP ENVY TE02 HP ENVY All-in-One 27-cp
HP ENVY All-in-One 34-c
形状 タワー型 液晶一体型 液晶一体型
プロセッサー Intel Core i7
Intel Core i9
Intel Core i7
Intel Core i9
Intel Core i7
Intel Core i9
メモリ容量 32GB / 64GB / 128GB 32GB / 64GB 32GB / 64GB
ストレージ 1TB SSD 2TB SSD + 1TB SSD /
2TB SSD + 2TB SSD
2TB SSD + 1TB SSD /
2TB SSD + 2TB SSD
グラフィック NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti
NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti
NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti
NVIDIA GeForce RTX 3050
with Max-Q design
NVIDIA GeForce RTX 3060
with Max-Q design
NVIDIA GeForce RTX 3060
with Max-Q design
NVIDIA GeForce RTX 3080
with Max-Q design
ディスプレイ 非搭載 27.0インチワイド
光沢 4K IPSディスプレイ
34.0インチウルトラワイド
光沢 5K IPSディスプレイ
公式サイトENVY(エンヴィ)icon

ENVYすべての機種においてNVIDIAのグラフィックが搭載されています。

HP ENVY TE02

ゲーミングとして見てもミドルエンド以上といったような構成になっているので、タワー型 ENVY であればゲーム用に購入するのもアリ。

HP ENVY All-in-One 27-cp

HP ENVY All-in-One 34-c

一方、液晶一体型のENVYはグラフィックにノートパソコン用の物が使われていたり、高リフレッシュレートのディスプレイを搭載していないのでゲームには向きません。

ただ、ベースが4Kでアンチリフレクションコーティング仕様のディスプレイを搭載していたり、パソコンとしてのベース性能は高いので、クリエイティブな用途には最適なデスクトップです。

自由自在なカメラポジション

液晶内蔵型のENVYには、外付け型の「HP True Vision 16MP IR プライバシーカメラ(約1600万画素)」を直接取り付けることができます。マグネット式-USB-A接続でディスプレイ上部に3か所、左右に各1か所、下部全体に配置可能なので好みの角度に合わせて設置することができます。

カメラを接続するケーブルもENVY専用設計で短めなので、正面から見ると完全にケーブルを隠したレイアウトが可能です。

ちなみにENVYの液晶内蔵型デスクトップがすべて光沢仕様。HPは「ブライトビュー」と呼んでいたりするのですが、これが光沢液晶という意味。さらに、ENVYほどの上位モデルになると「 アンチリフレクションコーティング仕様」と言って光沢だけれども反射を抑える加工を施してあるため、自分の顔やなどの映り込みを軽減できるディスプレイを採用しています。

【デスクトップ】Pavilion Gaming(パビリオンゲーミング)

Pavilion Gamingパビリオンゲーミング)はHPの中はミドル的な立ち位置のゲーミングブランドであり、以前はノートモデルもあったのですが、現在はデスクトップの1モデルのみとなっています。

ただ、2022年11月現在では「在庫なし」表記で購入することが出来ません。ゲーミングのハイエンドが OMEN(オーメン)、ミドルエンドは Victus(ヴィクタス)という立ち位置になっていることからPavilion Gaming(パビリオンゲーミング)はなくなりつつある可能性があります。

「Pavilion Gaming(パビリオンゲーミング)」【デスクトップ】 
モデル名 Pavilion Gaming Desktop TG01
形状 タワー型
プロセッサー Intel Core i7
メモリ容量 16GB
ストレージ 512GB SSD+2TB HDD
グラフィック NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti
公式サイト»Pavilion Gaming(パビリオンゲーミング)icon

購入不可、かつ構成を確認できるのが上記のデスクトップ1モデルのみでしたが、非常にベーシックな構成です。

ハイエンド寄りではありますが、144Hzくらいであればどんなゲームも中設定くらいでは動作すると思うので、在庫が復活していてOMENの最下モデルよりも価格が安めであれば購入を検討してもいいでしょう。

【デスクトップ】OMEN(オーメン)Victus(ヴィクタス)

HPのゲーミングPCブランドはデスクトップでもOMENオーメン)と Victusヴィクタス)でブランド名の立ち位置もノートモデルと変わりありません。

「OMEN(オーメン)Victus(ヴィクタス)」ブランド一覧
モデル名 OMEN by HP 45L OMEN by HP 40L OMEN by HP 25L Victus 15L
プロセッサー Intel Core i9
Intel Core i7
Intel Core i7 Intel Core i7
(末尾F)
※オンボードグラフィック
使用不可

AMD Ryzen 5
CPUクーラー  水冷式  水冷式  空冷式  空冷式
メモリ容量 32GB 16GB / 32GB 16GB 16GB
ストレージ 2TB SSD 1TB SSD 1TB SSD 512GB SSD /
512GB SD+2TB HDD
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX3090
NVIDIA GeForce RTX3080Ti
NVIDIA GeForce RTX3080
NVIDIA GeForce RTX3070Ti
NVIDIA GeForce RTX3070
NVIDIA GeForce RTX306 0Ti
NVIDIA GeForce RTX306 0
AMD Radeon RX 6600 XT
公式サイト»OMEN(オーメン)Victus(ヴィクタス)icon

まず、両者の違いですが、OMENはハイエンドゲーミング(Intel+NVIDIA構成)で、Victusがエントリーモデル(AMD構成)のような立ち位置ですね。

Victus は前項の Pavilion Gaming(パビリオンゲーミング)と近しいスペックで、OMEN by HP 25Lから徐々にハイエンドに近づいていくイメージです。

「25L」「40L」「45L」ではモデル名の数字によってスペックだけでなくケースサイズ(パソコン本体のサイズ)も大きく変わる点に注意です。公式の写真では一部の「40L」のCPUクーラーが空冷モデルとなっていますが、現在は 40L・45L 共に水冷クーラーが採用されています。

ゲーミングを含めたHPのハイエンドデスクトップを比較してみるとCPUが強くてメモリ容量が多いのは「ENVY」、グラフィック性能が高いのは「OMEN」となっているので、外観だけでなく用途によって選んでみてください。

GPUとCPUはどっちが重要?

  • クリエイティブな用途に対してはCPUの性能が重要で、グラフィックは補助的な用途
    →ENVYがそんな構成。
  • ゲーミング用途ではグラフィックがメインで、その足を引っ張らない程度のCPUが必要
    →OMENがそんな構成。

よって、OMENでは最大で32GBまでしかメモリを搭載することができません。通常の使い方では32GB以上を必要とする場面はほとんどありませんが、頻繁に4K以上の動画を扱うなどがあるようだとゲームをする人でもENVYのほうが安心できるかもしれません。

パソコンと同時に購入できるOfficeソフトについて

HPではパソコンとセットでMicrosoft Officeを購入することができますが、大幅な割引セールをほぼ常時開催しているので、パソコンとセットで最も安く購入できるメーカーでもあります。

セール内容としては多くのセット価格が40%OFFでゲーミングなどの一部モデルが20%、稀に50%OFFになっていることもあります。

クーポンコードなどはありませんので、パソコンを購入する際のオプションで割引された状態のOfficeにチェックを入れて購入するだけです。画像の「Microsoft Office Home & Business」はMicrosoft公式サイトで購入すると38,284円なので、かなりお得に購入できます。40%引きになるまえでも33,000円なので、Microsoft公式よりも少し安めの価格設定ですね。

確認した限りでは、HPから購入できるのは「Microsoft Office Home & Business」のみとなっています。Officeとしてはベーシックなバージョンなので全く問題ないかと思います。詳しくはOfficeソフトをまとめているページにてご確認ください。

関連»どこよりも分かりやすくMicrosoft Officeの種類を解説。

HPのその他ラインナップ

HPのパソコン以外の製品

  • モニター・ディスプレイ
  • PCオプション・周辺機器
  • プリンター・プリンター周辺機器/サプライ
  • HP care Pack(パソコンを中心としたHPの追加保証)

HPはパソコンだけでなくパソコン周りのデバイスも豊富に取り揃えています。

モニター・ディスプレイ

PC向けのモニターに関してはフルHD・WQHD・4Kまで様々な解像度の物が用意されています。高リフレッシュレートのゲーミングモニターやウルトラワイドの取り扱いもあるため、必要なモニターまでHPですべて揃えることも可能です。

ただ、セール対象となっていない製品はすべて定価となるので、購入するのであればAmazonのほうが安いケースがほとんどです。ただ、3年保証表記のあるものは公式からの購入でしっかりとした保証が付くので、少し高くても保証を重視する方にとっては公式からの購入もアリ。

PCオプション・周辺機器

PCオプション・周辺機器として取り扱いのあるものは以下の通り。

HPで取り扱いのあるPC周辺デバイス

  • マウス・キーボード
  • ドック・変換アダプター
  • 電源・バッテリー・アダプター
  • WEBカメラ
  • オーディオ
  • モニター関連(ここではモニターではなく保護フィルムなど)
  • PCケース・バッグ
  • ペン(別売りのイラスト用)
  • パソコンパーツ(増設用のメモリがメイン)
  • ゲーミングデバイス(HP純正+HyperX製品)
  • その他(セキュリティロックケーブル・PCスタンドなど)

個人的に「HP」のロゴが入ったディスプレイを使っていた経験があるので"周辺機器を作っている"というイメージはありましたが、ここまで多いとは思っていませんでした。

ラインナップの中でも購入をおすすめできるのは「HP純正(OMENデザイン)」のゲーミングデバイスと純正の液晶保護フィルム。

OMENのデスクトップを購入した際にセットで合わせることでロゴをそろえることができるので、統一感を持たせたい方におすすめです。

ENVYを中心にタッチ対応のモデルが多いので、保護フィルムも要検討です。探せばサードパーティー製の物もあるかとは思いますがどれも2,000円前後はするので、どうせ必要なら純正を選んでおくのが安心です。

その他の集権機器に関しては、値段が高めなものが多く重要度は低いかなと感じます。

プリンター

実はHP、インクジェットプリンターで世界シェアNo.1をキープし続けているスゴイメーカーなんです。国内では Cannon や EPSON のイメージが強いので意外な強みに驚きです。

ここでは詳しい解説は割愛させていただきますが、結構ハイエンドなモデルでも3万円を大きく切る値段設定なので、プリンターを探している方にとってはうれしいですね。現在は半導体不足などによってプリンターの品薄と値上げが続いているので、量販店だけでなくHPの公式サイトもチェックしてみるといいと思います。

交換用のインクもそこまで高くない印象です。

HP care Pack

HP care Packicon」は追加の保証に関するオプションです。次項で詳しく解説します。

HPの製品保証・サポート

HPのパソコンの無償保証は購入から1年以内となります。2年以上の保証は原則有償での延長保証となります。

パソコンを購入してから1年間は無償の保証があるので、無償の保証期間が切れる前に追加の有償保証「HP care Packicon」を購入することで保証期間を延長できます。

追加保証に関しては以下の3種類から選ぶことができるので、自分に必要なプランを選んで保証を追加してください。

HPのパソコン保障(有償)

  • 引き取り修理
    →通常の引き取り修理。(無償期間の1年保証もコレ。)
  • アクシデントサポート
    →水漏れ、落下、盗難などの偶発的な故障にも対応できる保証。
  • 出張修理(翌日対応)
    →電話をした日の翌営業日以降10:00~20:00の間に指定の場所まで来てもらえる保証。

これらの保証はパソコンとモニターに適用される保証ですが、持ち運ぶことの無いデスクトップパソコンは「アクシデントサポート」への加入は不可などの制約がある点にも注意してください。

有償保証の種類 デスクトップ ノートパソコン モニター
引き取り修理
出張修理 ×
アクシデントサポート × ×

以下、ノートパソコンの有償保証の詳細です。

ノートパソコンの有償保証
サービス対象製品 サービスオプション 年数(合計) 希望小売価格
Spectreシリーズ 引き取り修理 2年 14,410円(税込)
3年 20,570円(税込)
引き取り修理
(アクシデントサポート)
3年 30,250円(税込)
出張修理(翌日対応) 3年 32,560円(税込)
ENVYシリーズ
OMENシリーズ
引き取り修理 2年 8,470円(税込)
3年 12,100円(税込)
引き取り修理
(アクシデントサポート)
3年 22,440円(税込)
出張修理(翌日対応) 3年 29,260円(税込)
Victusシリーズ
Pavilionシリーズ
HPx2
引き取り修理 2年 8,470円(税込)
3年 12,100円(税込)
引き取り修理
(アクシデントサポート)
3年 22,440円(税込)
出張修理(翌日対応) 3年 26,180円(税込)
HPシリーズ 引き取り修理 2年 5,500円(税込)
3年 7,920円(税込)
引き取り修理
(アクシデントサポート)
3年 21,230円(税込)
出張修理(翌日対応) 3年 22,550円(税込)
Chromebook
シリーズ
引き取り修理 2年 5,500円(税込)
3年 7,920円(税込)
引き取り修理
(アクシデントサポート)
3年 21,230円(税込)

次は、デスクトップパソコンの有償保証の詳細です。

デスクトップパソコンの有償保証
サービス対象製品 サービスオプション 年数(合計) 希望小売価格
Victusシリーズ
Pavilionシリーズ
HPシリーズ
引き取り修理 2年 5,940円(税込)
3年 8,470円(税込)
出張修理(翌日対応) 3年 18,150円(税込)
ENVYシリーズ
OMENシリーズ
引き取り修理 2年 11,110円(税込)
3年 15,730円(税込)
出張修理(翌日対応) 3年 21,780円(税込)
※デスクトップパソコンはアクシデントサポートの対象ではありません。

デスクトップ・ノート共に通常の引き取り修理だと Spectre シリーズを除き1万円前後で延長保証を付けることができるので、パソコンの保証を重視する方には嬉しいですね。それ以上の保証となると少し値段が高くなってくるので、自分が欲しいと思う保証をセットで選んでみてくだい。

セットのOfficeとセール時の価格は安い。外観はWindows界最高峰

このページではできる限り詳しく「HPヒューレットパッカード)」についてまとめてみました。通常の価格が平均相場よりも少し高めな印象ですが、セール時には信じられないほど安くなるタイミングがあるので、狙っている製品があると時はこまめに公式サイトをチェックしてみてください。

 

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  • この記事を書いた人

上田

PCやスマホ(主にハードウェア周り)が大好きです。このサイトではパソコンの使い方や選び方などの解説をしています。最新の技術やAI、テクノロジーにも興味関心があり、運営しているサイト内で最新のデバイスを検証・レビューを行っています。