「マウスコンピューター(Mouse Computer)」は、全国に直営店舗を構えたBTOパソコン及び周辺機器の開発、製造、販売を行う国産メーカーです。
ノートパソコン・デスクトップパソコンともに、国内メーカー有数の製品ラインナップと自由な性能カスタマイズでBTOパソコンを提供しているマウスコンピューター。国内メーカーであることを生かした購入後の保証もかなり充実しています。
このページでは、安心してBTOパソコンを使いたいパソコン初心者から性能重視の上級者までどんな人にもおすすめできる「マウスコンピューター」について紹介します。
現在開催中のセール情報
マウスコンピューターの売れ筋モデル | |
G-Tune(ジーチューン) | ゲーム用途に特化したゲーマー御用達のPCブランド。 |
〈 NEW 〉 NEXTGEAR(ネクストギア) |
2023年7月末より新登場! GeForce RTX+RYZEN のみで構成された高コスパゲーミングデスクトップ |
DAIV(ダイブ) | 写真・動画編集や3DCG・CAD制作などのクリエイター向けPCブランド。 |
mouse(マウス) | 幅広いニーズに対応した汎用性の高さが特徴のPCブランド |
少し下へ:»マウスコンピューターの売れ筋モデル詳細 |
マウスコンピューターについて
マウスコンピューターは、東京都千代田区に本社を置く、主にBTOパソコンの製造販売をしているパソコンメーカーです。
マウスコンピューター |
|
社名 | 株式会社マウスコンピューター |
本社所在地 | 東京都中央区 |
設立 | 2006年10月2日 |
従業員数 | 503名 |
実店舗数 | 9店舗 |
取り扱い製品 | オリジナルパソコン モニター ソフトウエア パソコン周辺機器 サポート・修理 |
公式:»マウスコンピューター公式サイト |
マウスコンピューターは「株式会社MCJ」の完全子会社です。MCJの子会社は他にも、パソコン工房を運営するユニットコム、モニターメーカーのiiyamaなどが存在しています。
マウスコンピューターとパソコン工房は同じグループ会社として、国産BTOパソコンの市場を支えています。
マウスコンピューターの製品ラインナップや特徴
マウスコンピューターの全体的な評価と特徴などを簡単にご紹介します。
マウスコンピューターの評価
- 製品価格
- 4.0
- デザイン
- 3.5
- 知名度
- 4.5
- カスタマイズ
- 4.0
- サポート
- 5.0
- 品揃え
- 4.5
‥マウスコンピューター / ‥全体平均
- ★4.0【製品の価格】
→値段が売りの海外メーカーと比較すると分が悪い。価格に見合ったサポートがある。 - ★3.5【筐体デザイン】
→ブランドごとにデザインが大きく違う。種類は多くはない。
- ★4.5【知名度】
→TVCM・ネットCMで見たことある人も多いはず。PCメーカーの中でも知名度は高い。
- ★4.0【カスタマイズ性】
→カスタマイズの幅は広い。DAIVシリーズは特にカスタマイズ自由。ケースやクーラーは交換できないものも多い。
- ★5.0【サポート体制・保証】
→24時間体制の電話サポートに対応。最短3日で修理が完了。
- ★4.5【メーカー内の品揃え】
→ノートにデスクトップ、コンパクトPCなど幅広い。一体型のみ取り扱いなし。
全体的な評価としては、どの項目もかなり高水準です。ほかのメーカーと比較しても優秀であることは間違いでしょう。製品ラインナップは豊富でカスタマイズもかなり自由にできます。用途によって選べるPCブランドが4つあるため、選択肢は多いです。
全国に店舗を構えているだけではなく、主にノートパソコンは家電量販店でも販売されていることもあって、知名度に関しても申し分ありません。テレビCMでマウスコンピューターを知ったという人も少なくないと思います。
価格に関しては海外のメーカーと比較してしまうと少し高くなってしまいますが、製品価格以上に保証とサポートが充実していることから、割高であるとは感じづらいです。
マウスコンピューターの取り扱い状況 | |
モバイルノート | あり |
据え置きノート | あり |
ミニPC | あり |
デスクトップ | あり |
液晶一体型 | なし |
ゲーミング | あり |
マウスコンピューターは製品ラインの幅広さも特徴の1つです。豊富なデスクトップ、ノートパソコン、そしてコンパクトなミニPCまで、多様なニーズに応える製品がそろっています。自分の用途や好みに合わせて最適な外観と性能をもったパソコンを見つけることができます。
性能面を見ると、中性能(ミドルスペック)から高性能(ハイスペック)の製品が中心です。高解像度のゲームをプレイしたり高負荷な動画編集をしたりと、がっつりとパソコンを使うユーザー向けの製品が多くラインナップされています。軽量・省スペースな製品の取り扱いももちろんあります。
唯一、一体型パソコンのみ取り扱いがありません。ただ、近年はノートパソコンの性能向上によって、ノートパソコンに外付けモニター等を接続して疑似的なデスクトップとして利用する方法が一般的になりました。そのため、一体型を選択するメリットが希薄になり、取り扱いがなくとも問題大きな問題ではないといえます。
マウスコンピューター内ブランド一覧
- mouse(マウス)
→一般的な用途に幅広く対応したスタンダードな製品。オールラウンドタイプ。 - G-Tune(ジーチューン)
→ゲームを快適にプレイできることに重きを置いた、ゲーマーのためのPC。 - NEXTGEAR(ネクストギア)
→EC限定のコスパ重視なゲーミングPCブランド。(デスクトップ&RYZENのみ。≧20万円)
※ノートPC登場予定(公式サイトに「Coming soon」の表記!) - DAIV(ダイブ)
→マンガ、音楽、動画・写真編集、3DCG・CAD制作などクリエイティブな作業に最適なクリエイター向けPC。 - MousePro(マウスプロ)
→国内生産・国内サポートが強みのビジネス向けPC。
スタンダードモデルの「mouse(マウス)」、それぞれ得意分野に特化した「G-Tune(ジーチューン)」と「DAIV(ダイブ)」、法人向けの「MousePro(マウスプロ)」といったラインナップです。ノートもデスクトップもこのブランドで統一されています。
2023年7月より新しく登場した、EC限定でコスパ重視(構成は「RYZEN+GeForce RTX」で価格の上限が20万円)のゲーミングデスクトップブランド「NEXTGEAR(ネクストギア)」も新たな選択肢として加わりました。
国内メーカーには、型番のみで明確にブランドが分かれていないメーカーもあるのですが、マウスコンピューターは用途によって選択すべきブランドがわかりやすくなっているのでブランドごとに取り扱いを把握しやすいのでありがたいですね。
マウスコンピューターの簡単な特徴
- 国内生産・販売の高い品質のBTOパソコン
- パソコンのラインナップが豊富
- 購入後のサポート体制が充実
順に解説します。
国内生産・販売の高い品質のBTOパソコン
マウスコンピューターは長野県飯山市に生産工場を構え、パソコンの生産・組み立ては長野県内の工場で行われています。埼玉県に修理工場、沖縄県にコールセンターを設置し、生産から販売まで、すべての工程が国内完結です。専門スタッフが一つ一つ丁寧に製品を製造しているため、製品の信頼性が非常に高いと評価されています。
販売、流通、修理まですべて国内で完結していることで、受注生産であるにも関わらす納品が早いことも大きな特徴です。有償にはなりますが、翌営業日出荷のサービスも存在しています。
パソコンのラインナップがとにかく豊富
マウスコンピューターはノート・デスクトップ問わず、製品のラインナップがとにかく豊富です。それぞれのPCブランドには、マウスコンピューター独自の特長があります。例えば、G-Tuneシリーズはゲーミング用途に特化し、DAIVシリーズはクリエイティブな作業に最適なスペックが用意されています。
DAIVを中心とした製品のカスタマイズ性の高さも特徴の一つです。パーツひとつひとつを自分好みの性能に変更することが可能で、中にはCPUや電源容量までカスタマイズできる製品もあります。
結果として、どのようなニーズのユーザーにも最適な製品の提供が可能となっています。妥協することなく自分の目的に合致したPCが欲しい人にとって、この選択肢の多さは大きなメリットとなります。
購入後のサポート体制が充実
マウスコンピューター販売されているパソコンには3年間の無償保証が付属しており、この期間内に問題が発生した場合、無料で修理や交換が行われます。製品に問題が発生した場合、24時間365日いつでもつながるサポートセンターが迅速に対応。製品の修理対応は、無償修理の場合最短3営業日で完了します。
さらに、有償の保証には、運送業者が自宅まで訪れて製品を回収し、修理後に返却する「センドバック保証」や、故障の際に自宅に技術者が直接訪問して修理をしてくれる「オンサイト保証」などもあります。
これらのサポート体制の充実によってユーザーは長期間にわたって安心してパソコンを使い続けることができます。
マウスコンピューターのパソコンを選ぶ際に気を付けるポイント
マウスコンピューターを選ぶときに注意するポイントです。製品の購入後に後悔することがないように、注意点については詳しく確認することをおすすめします。
注文後のキャンセル・変更は原則不可
マウスコンピューター公式サイト(抜粋)
売買契約成立後の、ご注文の内容変更およびキャンセルは一切お受けいたしかねます。売買契約成立後から製品発送までに、やむを得ずご注文の内容変更およびキャンセルをされる場合には、製品代金 (製品本体の代金をいい、消費税を含みます。)の20%をキャンセル事務手数料として申し受けます。
マウスコンピューターでの商品注文後のキャンセル、注文内容の変更は原則できないと考えておいた方が良いでしょう。
「間違って注文したからキャンセルしたい」といった、注文者側の都合でのキャンセルは、注文完了から製品発送までの間に製品代金の20%のキャンセル料を支払うことで可能です。製品の到着後も8日以内であればキャンセル料と送料を購入者が負担することで返品も一応可能ではあります。
どのような場合であっても注文した後のキャンセルや変更には大きなデメリットが生まれてします。注文内容が本当に正しいのか、よくよく確認しましょう。
実店舗の数が少ない
マウスコンピューターは国内に9つ店舗を構えています。
マウスコンピューターの実店舗
実店舗があるだけ嬉しいのですが、関東や都市圏に集中しており、ほかのメーカーと比較しても多いとは言えません。
家電量販店で売られている場合もあるものの、実際に触れることのできる製品限られており、取り扱いのある商品が数点と限られます。(デスクトップパソコンに関しては取り扱い無し、もしくは1台あれば良い方。)実際に製品を触ってから購入を検討したいという人にとっては、デメリットと言えます。
ただし、持ち込み修理はユニットコム系列の店舗であれば対応してもらえます。日本全国のユニットコムの直営店舗(パソコン工房・グッドウィル、BUY MORE、スマホドック24店舗)で「修理・トラブルの相談・受付対応」の受付をしています。
保証期間の最長が3年
標準保証が3年間無償で付属していますが、保証の期間延長はできません(法人向けのMouseProのみ追加で2年の延長(計5年)の選択が可能)。3年の保証期間があれば十分だと思いますが、他社には4~6年保証となっているところもあります。
ただ、保証期間の延長ができないだけで、保証内容のグレードを上げることはもちろん可能です。詳しくは後述しますが、有償保証だと技術者が家まで修理に来てくれるプランもあります。24時間365日対応可能な電話サポートがある点など、全体的に保証は手厚くなっています。
保証期間の長さを何よりも重要視するという人でない限りは、そこまでのマイナス材料にはなりませんが、頭に入れておくとよいでしょう。
マウスコンピューター(サイト内)でのパソコンの探し方
マウスコンピューターの直販サイトではパソコンを探しやすいよう多くのページが用意されており、他メーカーと比較してもサイト自体の構成が優秀です。
サクッと探したい場合は、サイト内に散りばめられている「特集ページ」から探す。サイトや取り扱い商品全体をじっくり見たい場合は、ページ上部のメニューより「○○から探す」から。各移行先へのリンクもつけておくので、探す際の時短に活用していただければと思います。
特集&特設ページから探す場合
マウスコンピューターの公式サイト内では特徴ごとにパソコンをまとめた「特集ページ」が数多く存在します。一部ですが、人気のの特設ページとセールページがこちら。
選びやすい特集&特設ページ
- »学生向けパソコン(特集)
- »10万円未満で買えるパソコン(特集)
- »軽量・薄型 モバイルノートパソコン(特集)
- »おしゃれなノートパソコン・カラー別(特集)
- »LTE対応&増設可能ノート一覧(特集)
- 春のパソコンセール第1弾!・最大万5円OFF【~4/10】(期間セール)
- クーポン対象製品一覧(セール)
- アウトレットパソコン一覧(セール)
こだわり重視や価格重視など、パソコンを探す人の要望に合ったページから入れば、目的のパソコンが簡単に見つかります。
また、特集ページの中でもセール対象の製品は上部に[SALE]の表記があり、価格も赤字になっていてわかりやすい。積極的にセールを狙ってみてください。
ブランドから探す場合
パソコンの用途が定まっている人はサイト上部タブの「ブランドから探す」をクリック。マウスコンピューターの5つのパソコンブランド+ディスプレイブランドの「iiyama(イイヤマ)」から各ブランドトップのページに進めます。
各ブランドへの移行先リンク
形状・タイプから探す場合
パソコンの形状がすでに決まっている人は、「形状・タイプから探す」をお選択してください。デスクトップPC・ノートPCの2つのうち、目的のものを選択して先に進みます。その先のページから、形状ごとのすべてのブランドの売れ筋パソコンを一覧で確認することも、パソコンの形状ごとのブランドのトップページにアクセスすることもできます。
例えば形状から「デスクトップ」を選択すると上記の用場画面に移行し、デスクトップのみのフィルターをかけてブランド・形状・価格帯ごとに確認することができます。
この方法でアクセスしたブランドトップページは、デスクトップからのアクセスならデスクトップのみ、ノートならノートのみが表示されるリンクとなり、範囲を限定してパソコンが探しやすくなっています。以降のページ構成このようになっています。
▼まだ何も決まっていない | ▼ブランド全体を見たい | ▼形状が決まっている |
マウスコンピューター (TOPページ) |
mouse(マウス) スタンダードモデル |
mouse(ノートのみのページ) |
mouse(デスクトップのみのページ) | ||
G-Tune(ジーチューン) ゲーム用モデル |
G-Tune(ノートのみのページ) | |
G-Tune(デスクトップのみのページ) | ||
NEXTGEAR(ネクストギア) EC限定ゲーム用デスクトップ |
NEXTGEAR(ネクストギア) ※デスクトップのみの単一ページ |
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DAIV(ダイブ) クリエイターモデル |
DAIV(ノートのみのページ) | |
DAIV(デスクトップのみのページ) | ||
MousePro(マウスプロ) ビジネスモデル |
MousePro(ノートのみのページ) | |
MousePro(デスクトップのみのページ) |
用途・目的から探す場合
一般向け・ゲーム向け・クリエイティブ向け・ビジネス向けの4項目については「ブランドから探す」とおおよそ同様です。以下の項目はそれぞれ対象のブランドと同じページに移行します。
クリック後の移行先
- 一般向け →mouse(マウス)
- ゲーム向け →G-Tune(ジーチューン)&NEXTGEAR(ネクストギア)
- クリエイティブ向け →DAIV(ダイブ)
- ビジネス向け →MousePro(マウスプロ)
「学生向け」をクリックすると、Microsoft Office等の学生生活において使用頻度の高いソフトを快適に利用できるノートパソコンを選択できます。ただ、マウスコンピューターには学割がありません。そのまま購入しても国内メーカーとしてはかなり安い部類にはなるのですが、学割を利用してもっとお得にパソコンを手に入れたい人はこちらの記事もおすすめです。
「スペック・パーツ別」をクリックするとAMDのCPU搭載パソコンや、RTX40番台のグラボ搭載パソコンなど、主にパーツを絞った特集のページからパソコンを探すことができます。特定のパーツに対するこだわりがある場合、ここからパソコンを探してみるのもよいもしれません。
マウスコンピューターの売れ筋&おすすめモデル
マウスコンピューターの売れ筋モデルからおすすめ機種を抜粋して紹介します。
G-Tune|快適にゲームプレイに特化した大人気ゲーミングPC
「G-Tune(ジーチューン)」は、マウスコンピューター売れ筋かつメイン格となるゲーミングPCブランドです。
幅広い価格帯から選ぶことができ、デスクトップ型、ノート型、プロゲーマーコラボモデル等のコンセプトモデルからゲーム推奨PCまで、多種多様なゲーム特化のパソコンが提供されています。また、新製品だけでなく、旧モデルの新品パソコンが期間限定のセールなどで値下げされることもあり、ある程度コスパの良い製品を求めるユーザーにも最適です。
「推奨PC」と呼ばれる、その時々の新作ゲームタイトルを最適な状態でプレイするために用意されたパソコンも販売されています。パソコンの性能には詳しくないけど遊びたいゲームタイトルは明確に決まっている、というような人はそのタイトル推奨PCを選ぶというのも一つの手です。
ノートパソコンはカスタマイズ性が低めですが、国内メーカーとしては珍しく最新世代のノート用グラフィックボードをいち早く搭載する傾向にあります。画面のリフレッシュレートが144Hz、240Hzに対応する製品もあり、高い性能をコンパクトな筐体に収められている点は魅力です。
メインの製品はやはりデスクトップ。筐体サイズはハンドル付きミニタワー、ミニタワー、フルタワーの3種類、性能カスタマイズも豊富です。
筐体サイズが大きくなるほどカスタマイズできる性能の最高値が上がっていきます。目安として、ハンドル付きミニタワーはカジュアルにゲームを楽しむ人向け、逆にフルタワーは配信活動などゲーム+αの高負荷でディープな作業をする人向けです。
おすすめの機種はこちら。
G-Tune DG-I7G70
スペック詳細(標準) | |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i7-13700F |
メモリ | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル |
GPU | GeForce RTX™ 4070 |
ストレージ | 1TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 259,800円(税込)~ ※2023年8月5日確認時点 |
»G-Tune DG-I7G70 |
ミニタワーのハイエンドPC。デフォルトでCore i7-13700FとGeForce RTX 4070を搭載。4Kゲームでも性能不足を感じることはほとんどないほど高性能。CPUが「F付き」の内蔵グラフィック無しモデルという点に注意。背面端子から前面にHDMIに引っ張れる機構を搭載した数少ないケースでもあるので、HDMIをよく抜き挿しする人にはありがたい。
G-Tune DG-A5G60 (スターター5点セット)
スペック詳細(標準) | |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen™ 5 4500 |
メモリ | 16GB (8GB×2) |
GPU | GeForce RTX™ 3060 |
ストレージ | 512GB (NVMe) |
セット内容 | パソコン本体 ディスプレイ、キーボード マウス、ヘッドセット、など (複数ら選択可能) |
価格 | 159,800 円(税込)~ ※2023年8月5日確認時点 |
»G-Tune DG-A5G60(スターター5点セット) |
ゲーミングデスクトップとゲームプレイや配信に必要な周辺機器がセット。キーボードやマウスは標準搭載でもロジクール製で安心。ディスプレイもリフレッシュレート165Hzとしっかりゲーム向け。標準搭載ではないが、マイク、モニターアーム、WEBカメラ、ゲームコントローラー、キャプチャーボードなどもセットで追加可能。
アクセサリ単体の価格もAmazonの最安値と同等のものがほとんどで、ゼロ環境からいち早くゲームプレイをスタートできる最短セット。
G-Tune P6-I7G60BK-A
スペック詳細(標準) | |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i7-13700H |
メモリ | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
GPU | GeForce RTX™ 4060 Laptop GPU |
ストレージ | 1TB (NVMe Gen4×4) |
ディスプレイ | 16型 液晶パネル1,920×1,200 WUXGA ノングレア / 165Hz対応 |
バッテリー | 約 7.5時間 |
本体重量 | 約2.34kg |
価格 | 229,900円(税込)~ ※2023年8月5日確認時点 |
»G-Tune P6-I7G60BK-A |
14型 液晶のノート。 Core™ i7-13700H、GeForce RTX™ 4060 Laptop、メモリ32GB (DDR4-3200/16GB×2)で性能はデスクトップさながら。自宅にデスクトップパソコンを設置するスペースはないが、ノートパソコンでも妥協なくゲームを楽しみたいプレイヤー向け。
ブランドTOP:»G-Tune(ジーチューン)
G-tuneよりもコスパを求めるのであれば、同社ゲーミングブランドの「NEXTGEAR」がおすすめです。
ブランドTOP:»NEXTGEAR(ネクストギア)
mouse|万人にお勧めできるベーシックなスタンダートPC
「mouse(マウス)」はマウスコンピューターのスタンダードモデル(一般向け)の位置付けとなるブランドです。社名とブランド名が同じなので少し戸惑いそうになりますね。
主に軽量・省スペースを重視する人、持ち運びやすいノートパソコンが欲しい人におすすめ。ラインナップにはデスクトップパソコンも含まれており種類が多いですが、用途や特徴ごとに特集が組まれているので、パソコン選びに慣れていない人でも選びやすい。
売れ筋とおすすめの製品ラインは軽量ノートパソコン。
持ち運びに重きを置いた製品が多く、カスタマイズでSIMカードが利用可能なモデルも存在します。これによってパソコンのみでスマホのようにインターネットを利用することができます。学生でも社会人でも、パソコンを持ち運ぶ人にとっては大きなメリットとなります。※LTE通信には別途SIMの契約、用意が必要。マウスのサービス外。
また、学生向けパソコンとしてまとめてある製品もすべてmouseブランドとなり、「普段使い用のノートパソコンが欲しい!」という方におすすめできるモデルが集められています。【学生向け】というまとまりではありますが、マウスコンピューターには学割がないので誰でも購入可能。
さらに公式サイトにて10万円未満で買えるパソコン特集といったページも用意されているので、価格を抑えてパソコンを選びたい方はこちらもおすすめ。ただし、5~6万円付近のモデルにはCeleron(低スペックCPU)が搭載されていますので、使用頻度が高いのであれば最低でも「Corei 3 もしくは Ryzen 3」搭載モデルをおすすめします。
おすすめモデルはこちら。
スペック詳細(標準) | |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU |
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メモリ | 8GB (8GB×1) |
GPU |
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ストレージ | 128GB (NVMe) |
ディスプレイ |
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バッテリー | 約 9時間 |
本体重量 | 約 1.49kg |
価格 | 69,800円(税込) ※2023年8月5日確認時点 |
»mouse A4-A3A01SR-A |
Ryzenシリーズを搭載したノートパソコンの中で最安値となるモデル。そこまでパソコンを使う頻度は多くない方におすすめ。
mouse B5-I5I01SR-A
スペック詳細(標準) | |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU |
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メモリ | 16GB (8GB×2) |
GPU |
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ストレージ | 512GB (NVMe) |
ディスプレイ |
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バッテリー | 約 9時間 |
本体重量 | 約1.68kg |
価格 | 99,800円(税込) ※2023年8月5日確認時点 |
»製品名・もしくは型番 |
i5-1155G7&16GBのミドルエンドモデル。こちらは15.6インチの少し大きいモデルとなりますが、14インチは同じ11世代Coreiシリーズモデルがないため、12世代を搭載した「mouse F4-I5U01OB-A」が選択肢となる。
mouse F4-I7I01OB-A
スペック詳細(標準) | |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU |
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メモリ |
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GPU |
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ストレージ | 512GB (NVMe) |
ディスプレイ |
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バッテリー | 約 10時間 |
本体重量 | 約 1.38kg |
価格 | 149,800円(税込) ※2023年8月5日確認時点 |
»mouse F4-I7I01OB-A |
日常のタスクで困ることのない i7-1260P&16GBのハイエンド構成ノート。14インチで約1.38kgと持ち運びにも最適。本体右側面にPD入出力と画面出力に対応した「Thunderbolt™ 4」を搭載しているので、環境さえ用意すれば外ではノートPC、自宅ではデスクトップPCのように使える点も高評価。
ただ、mouse(ブランド名)内ではこれ以上ディスプレイの解像度やリフレッシュレートを上げることができないので、さらに上のスペックを求めるなら同社の別ブランド、もしくは他メーカーのノートが良い。
デスクトップパソコンも省スペースかつコストパフォーマンスに優れたモデルが中心となりますが、オンボードグラフィック(グラフィックボードの入っていない)モデルが基本となるので、負荷の大きい処理をには向いていない印象。
近年、GPU無しモデルであればノートパソコンでも十分な性能を持っているので、デスクトップパソコンの優先度は低めです。パソコンに大きな負荷のかかる重い作業が中心となる場合、G-TuneやDAIVを視野に入れて製品を探すといいでしょう。
価格重視でいろいろなパソコンを見比べる場合は学生向け、もしくは10万円以下のページがおすすめです。
公式:»学生向けパソコン
ブランドTOP:»mouse(マウス)
DAIV|クリエイティブな創作活動に最適な高機能PC
「DAIV(ダイブ)」は、写真・動画編集、漫画制作や3DCGなどのクリエイター向けの製品です。
クリエイターの中でもプロフェッショナルなユーザーや高度なPCユーザー向けに設計されており、CPU、メモリそしてストレージすべてにおいて性能と効率を提供するためのハードウェアを搭載しているのが特徴。
DAIVはカスタマイズ性が非常に高く、目的や予算に合わせてグラフィックボード、メモリやストレージのサイズはもちろん、機種によってはCPUから電源に至るまで選択することが可能です。
一部のDAIVモデル搭載されている、RTX Aシリーズ は GeForce RTXシリーズとは全くの別物でゲームはできないと考えてください。また、一般的な動画編集や簡単な3Dモデリングなどの制作においてはげゲーム用として使われる「GeForce RTXシリーズ」で問題ありません。RTX Aシリーズは高額かつ大容量メモリを搭載したGPUで、主に業務用として使われることが多く、AI(人工知能) 開発、シミュレーション、ラスタライゼーション、ディープラーニングなど目的が決まっている場合のみ選ぶようにしましょう。
おすすめ機種は以下。
DAIV FX-I7G60
スペック詳細(標準) | |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i7-13700KF |
メモリ | 32GB (16GB×2) |
GPU |
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ストレージ | 1TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 269,800円(税込)~ ※2023年8月5日確認時点 |
»DAIV FX-I7G60 |
クリエイターモデルとして入門から、ある程度高度な制作まで対応できるi7-13700KF&GeForce RTX 3060の構成でCPUの妥協無し。メモリは32GB、SSDは1TBと両者とも安心できる容量。
DAIV S4-I7G50CB-A
スペック詳細(標準) | |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU |
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メモリ | 16GB (8GB×2) |
GPU |
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ストレージ | 512GB (NVMe) |
ディスプレイ |
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バッテリー | 約 8時間 |
本体重量 | 約1.44kg |
価格 | 149,800円(税込) ※2023年8月5日確認時点 |
»DAIV S4-I7G50CB-A |
i7-1260P & RTX 3050 Laptop 搭載ノート。YouTuber等に人気のスペック構成で、一般的な動画編集では困らないスペック。カスタマイズするなら+15,400円(税込み)にてメモリを32GBへの増設がおすすめ。
本体右側面にPD入出力と画面出力に対応した「Thunderbolt™ 4」を搭載しているので、環境さえ用意すれば外ではノートPC、自宅ではデスクトップPCのように使える点も高評価。
DAIV Z6-I7G50SR-A
スペック詳細(標準) | |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU |
|
メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
GPU |
|
ストレージ | 500GB (NVMe Gen4×4) |
ディスプレイ |
|
バッテリー | 約 14.5時間 |
本体重量 | 約1.59kg |
価格 | 209,800円(税込) ※2023年8月5日確認時点 |
»DAIV Z6-I7G50SR-A |
16インチ2,560×1,600 (WQXGA)の高画質ディスプレイを搭載した大型ノート。重量も約1.59kgとゲーミングノートのように重いわけではいのでギリ持ち運び用とにも圏内。おすすめのカスタムはメモリ16GB→32GB。
ブランドTOP:»DAIV(ダイブ)
マウスコンピューターのセールや割引情報
マウスのセールや割引 | |
期間限定開催セール | あり:春のパソコンセール第1弾!・最大万5円OFF【~4/10】 |
クーポン割引 | あり:クーポン対象製品一覧 |
アウトレット | あり:アウトレット対象製品一覧 |
学割 | なし |
マウスコンピューターでは5~10%ほど値引きされた「クーポン割」と、旧機種を格安で購入でできる「アウトレット」が強いです。セールに関しては“最大5万円OFF!”など割引が大きく見えるPRがされていることがありますが、セール割の最大値引き幅の4~6万円レベルの大きな割引は超高額(上位)モデルのみとなります。あくまで価格に比例した同一パーセント付近の割引となる点に注意です。
マウスコンピューターに学割はありません。
マウスコンピューターの無料・長期保証やサポート
無料の「24時間365日の電話サポート」を完備
意外と知らない方も多い電話サポートですが、マウスコンピューターの電話サポートは24時間365日対応です。
サイト内では常に「リアルタイムサポート状況」が表示されており、試しに日曜の深夜、月曜早朝あたりに公式ページの確認をしてみましたが電話がつながるまでの待ち時間は1分前後となっていました。
用事がないので本当に電話して確かめることはできませんが、深夜でもパソコントラブルに対応してもらえるのはうれしいポイントの1つです。
また、「電話は緊張してしまう」「電話をする時間がない」という方には『LINE mouse お客様サポート(24時間受付)』も用意されています。分らないことを聞くこともできるようなので、パソコン初心者の方にとっては嬉しいサービスです。
保証期間と保証内容(無料/有料延長)
それぞれの保証の料金は以下の表を確認してください。なお、加入が可能な保証内容はノートパソコンとデスクトップパソコンで異なります。
マウスコンピューターの保証 | |||
ノートパソコン | |||
保証の種類\期間 | 3年 | 4年 | 5年 |
センドバック保証 | 標準保証(追加料金なし) | ー | ー |
ピックアップ保証 | 3,300円 | 16,500円(Mouse Proのみ) | 9,800円(Mouse Proのみ) |
オンサイト保証 | 8,800円(Mouse Proのみ) | 25,300円(Mouse Proのみ) | 30,800円(Mouse Proのみ) |
デスクトップパソコン | |||
保証の種類\期間 | 3年 | 4年 | 5年 |
センドバック保証 | 標準保証(追加料金なし) | ー | ー |
ピックアップ保証 | 3,300円 | ー | 19,800円(Mouse Proのみ) |
オンサイト保証 | 8,800円 | ー | 30,800円(Mouse Proのみ) |
購入した製品に付属する標準保証の期間は通常3年間です。修理については「センドバック修理」が基本となります。Mouse Proのみ2年間の延長が可能で、追加料金を支払うことで計5年間保証に加入することができます。
マウスの保証詳細
- センドバック保証
→ユーザーが直接製品をマウスコンピューターのサポートセンターに送付し、修理が完了した後に宅配便で返却される方法。送付時の送料はユーザー負担。 - ピックアップ保証
→運送業者が自宅等のパソコン設置場所まで訪れて製品を回収し、修理後に返却。送料はマウスコンピューターが負担。
- オンサイト保証
→自宅等の設置場所に技術者が直接訪問して部品の交換を行う。出張費や交換費は保守料金に含まれる。
さらに、「安心パックサービス」も提供されており、これには「最短当日修理返却」や「初期不良期間内の新品交換サービス」、「サービス加入者専用ダイヤル」などが含まれています。安心パックサービスは+5,500円(税込)で追加加入することが可能です。
持ち込み修理サービス
マウスコンピューターの修理対応には、ユーザーが自ら店舗に持ち込んで修理を依頼する「持ち込み修理サービス」もあります。この方法で修理を依頼しても無償保証期間内であれば、原則として修理費用は発生しません。保証期間を過ぎた、製品は当然ですが有償修理となります。自分でパソコンを店舗まで運ぶため、修理費用を抑えることができるのが特徴です。
修理の受付は以下の場所で行われています。
持込修理受付SPOT
- マウスコンピューター埼玉サービスセンター
- ユニットコムの日本全国の直営店舗(パソコン工房・グッドウィル、BUY MORE)
- スマホドック24
破損盗難保証サービス
商品の購入時に追加の料金を支払うことで、「破損盗難保証サービス」に加入することができます。これは有償保証の一つで、購入したパソコンの偶発的な破損・損傷、盗難に対しての保証を追加できるものです。
保障の加入に必要な金額と、保証の上限価格は4つのレベルに分かれており、以下の通りです。
保証レベル | 販売価格 ( 税込 ) | 保証上限金額 ( 税込 ) |
Level 1 | 6,600円 | 50,000円 |
Level 2 | 9,900円 | 100,000円 |
Level 3 | 14,300円 | 150,000円 |
Level 4 | 19,800円 | 200,000円 |
保証期間は、無償保証と同様に3年、Mouse Proのみ延長保証に加入していれば最長5年となります。レベルが上がるほど、パソコン購入時に同時に支払う金額が上がってしまうのがネックですが、故障や盗難時の保証の上限も上昇します。偶発的な破損にも対応してくれるのは、もしもの時にも安心です。
ただ、マウスコンピューターの保証は、無償のものでもかなり手厚いというのが事実です。この破損盗難保証サービスに追加の加入を検討する場合、本当に自分に必要なのかどうか、きちんと吟味してから決断しましょう。
マウスコンピューターの辛口評価と他メーカーとの比較
マウスコンピューターの評価
- 製品価格
- 4.0
- デザイン
- 3.5
- 知名度
- 4.5
- カスタマイズ
- 4.0
- サポート
- 5.0
- 品揃え
- 4.5
‥マウスコンピューター / ‥全体平均
- ★4.0【製品の価格】
→値段が売りの海外メーカーと比較すると分が悪い。価格に見合ったサポートがある。 - ★3.5【筐体デザイン】
→ブランドごとにデザインが大きく違う。種類は多くはない。
- ★4.5【知名度】
→TVCM・ネットCMで見たことある人も多いはず。PCメーカーの中でも知名度は高い。
- ★4.0【カスタマイズ性】
→カスタマイズの幅は広い。DAIVシリーズは特にカスタマイズ自由。ケースやクーラーは交換できないものも多い。
- ★5.0【サポート体制・保証】
→24時間体制の電話サポートに対応。最短3日で修理が完了。
- ★4.5【メーカー内の品揃え】
→ノートにデスクトップ、コンパクトPCなど幅広い。一体型のみ取り扱いなし。
なお、購入するパソコンの1機種に絞った際に関係のない「知名度」「カスタマイズ」「品揃え」を省いた評価がこちら。
【メーカー名】の辛口評価 | |
価格 | 4 |
デザイン性 | 3.5 |
サポート体制 | 5 |
総合(平均) | ★4.17 |
他社メーカーとの比較は以下の表を参考にしてください。
メーカー | 平均 | 価格 | デザイン | サポート | 国 | 特徴 | メーカー |
---|---|---|---|---|---|---|---|
富士通 | ★3.67 | 2.5 | 4 | 4.5 | 日本国内 | 世界最軽量の「LIFEBOOK UH」は魔法。落ち着きと高級感のあるデザインで幅広い年齢層から人気。 | 富士通 |
NEC | ★3.67 | 3 | 3 | 5 | 日本国内 | 国内シェアNO.1メーカー。マニュアルやサポートが豊富で、パソコン初心者におすすめ。 | NEC |
Dynabook | ★3.67 | 3 | 3.5 | 4.5 | 日本国内 | 小型かつ軽量なビジネスモデルが主力製品。元東芝ブランド。現SHARP傘下。 | Dynabook |
VAIO | ★3.00 | 1 | 4.5 | 3.5 | 日本国内 | 品質重視でスマートかつ高級感のあるデザインが特徴。LTEモデル+SIM契約できるサービスもある。 | VAIO |
Panasonic | ★2.17 | 1 | 2 | 3.5 | 日本国内 | 価格が高く堅牢性の高いレッツノートを販売するメーカー。賛否が分かれる。 | Panasonic |
Microsoft | ★3.33 | 2 | 4.5 | 3.5 | 海外(US) | デザイン性が高くタッチディスプレイが特徴のSurface。価格は高いが全モデルがOfficeH&B付属。 | Microsoft |
HP | ★3.83 | 4 | 4 | 3.5 | 海外(US) | 上位モデルはデザインや高級感を重視したモデルが多い。稀に疑うほど安いセールを行っている。 | HP |
Lenovo | ★3.83 | 5 | 3.5 | 3 | 海外(CN) | コスパのバグ。安いパソコンと言えばLenovo。安いからと言って大きなデメリットが無い。 | Lenovo |
Dell | ★3.33 | 4.5 | 3.5 | 2 | 海外(US) | コスパが良いモデルから高級モデルまで様々。「Alienware」はDellのゲーミングブランド。 | Dell |
ASUS | ★3.50 | 3.5 | 4 | 3 | 海外(TW) | スマホ・パソコン共に「Zen」シリーズが人気。オシャレで低価格なノートパソコンが売れ筋NO.1。 | ASUS |
Acer | ★3.17 | 3.5 | 3 | 3 | 海外(TW) | 台湾に本社を構えるパソコンメーカー。3Dで視認できるパソコンのパイオニア | Acer |
HUAWEI | ★3.00 | 3 | 4 | 2 | 海外(CN) | 比較的コスパが良く、品質、デザインも良い。国内でもモニター関連などが人気なメーカー。 | HUAWEI |
LG(gram) | ★2.33 | 2 | 4 | 1 | 海外(KR) | 大画面かつ超薄型・高性能な gram(グラム)シリーズが主力製品。価格は高め。 | LG(gram) |
Apple | ★3.67 | 2.5 | 5 | 3.5 | 海外(US) | デザインや品質は最高峰。吊るしモデルはお得だが、カスタムするほどコスパが悪くなる。 | Apple |
マウス | ★4.17 | 4 | 3.5 | 5 | 国内BTO | 国内メーカーとしては安い。品質も良好。24時間電話サポートなど、特に初心者におすすめ。 | マウス |
パソコン工房 | ★3.83 | 4.5 | 3 | 4 | 国内BTO | 海外メーカーと肩を並べる良コスパ。ラインナップはデスクトップがメイン。 | パソコン工房 |
フロンティア | ★3.67 | 4 | 4 | 3 | 国内BTO | セール対象商品の値引き額の割合が大きい。国内メーカーかつデスクトップで安く買いたい人向け。 | フロンティア |
【各項目ごとに並び替え可能・横スクロール可能】
マウスコンピューターの特徴や評判・評価のまとめ
この記事では、国内メーカー最大手のBTOパソコンメーカーである「マウスコンピューター」についてご紹介しました。
やはり、購入後の保証とサポートが充実しているのは、パソコンを選ぶうえで大事なポイントです。マウスコンピューターの保証内容は無償でもかなり充実しており、有償保証も含めると他のパソコンメーカーより頭一つ抜けた手厚さとなっています
パソコンのブランドも用途別に4つ用意されていて、それぞれラインナップも豊富です。ミドルスペックからかなりのハイスペックPCまで、ゲーマー・クリエイター・仕事向けなど、どんな需要をも満たすことができるパソコンが見つかるおすすめのメーカーです。