中古パソコンを買うときの危険性やデメリットとメリットを解説。

うえだりゅう

故障や性能不足などでパソコンを新調するとなると最低でも10万円、そこそこハイスペックなモデルだと15~17万円くらいの費用が掛かってしまいます。

中古のパソコンも視野に入れたほうがいいのかな?」と考えて調べた結果このページまでたどり着いた方も多いと思いますが、中古パソコンをけっこう買っている僕が、中古パソコンのメリットやデメリットを紹介してみます。

僕自身こんなサイト運営していることもあり、年に4~5台ほどパソコンを購入します。その中でも半分以上は中古のパソコンを選んでおり、最新世代の技術(4KディスプレイやThunderbolt3など)が必要でない場合にはほとんどの場合中古のパソコンで事足りてしまうんです。

頼まれて購入したパソコンも含めると、おそらく中古パソコンだけでも30台ほど購入していますので、そんな中で感じた中古パソコンのメリットやデメリットを詳しくお伝えできればと思います。またデメリットに関してはそのマイナス点の解決策まで詳しくお伝えできればと思っています。

中古パソコンのメリット

まずはメリットからですが、「中古パソコン=汚い・壊れない?」のようなデメリットが先行してしまってメリットに気が付いていない人が多いように感じていますが、中古だからこそのメリットも意外と多いんです。

中古パソコンのほうが価格に対しての性能が高い傾向にある

中古だから安い!オトク!」なんて当たり前のことは今更言いません。

パソコンを普段から使う人にとって、最も重要となるのが「パソコンの性能」です。もちろんロースペックなパソコンは値段が安く、ハイスペックなパソコンは値段が高いというところまでは当たり前なのですが、中古パソコンと新品のパソコンの値段を比較するにあたって、僕は「価格に対する性能」に着目して考えています。

最近のパソコン(主にノートパソコン)は新しいモデルでも2~3年までのモデルとあまり性能が変わらないことも多いんです。

例えばこちらのパソコンですが、2022年2月にNECの公式サイトにて販売されていたIntel第11世代の「Core i7 1165G7」というCPUを搭載したノートパソコンです。高性能なCPUを搭載していますが、メモリやSSDは標準的で価格は184,580円です。

パソコンのスペックは総合的に判断するものなので厳密な比較は難しいのですが、主に比較する部分はCPU。性能を判断するには自分で購入して検証するのが最も確実ですが、ほぼすべてのCPUのベンチマーク結果を掲載している「PassMark(パスマーク)」というサイト内でもおおよその数値(性能)を確認することができます。

このサイト内で「Core i7 1165G7」の数値を検索してみるとスコアは10610でした。

そこで、今度は中古のパソコンで少し前の世代のCPUを搭載したノートパソコンを探して、価格と性能を比較してみたいと思います。

今回選んだのは中古パソコンショップ「OraOra!(オラオラ!)」で販売されていたDell XPSのハイエンドモデルです。搭載されているCPUはIntel第8世代の「Core i7-8705G」販売価格は95,700円。ちなみにこちらのパソコンも新品価格では当時18万円台後半で販売されていたモデルだったので、価格比較の対象としてはぴったりでした。

先ほどの新品として例にあげたNECのLAVIEに搭載されていたCPUはIntel第11世代の物でしたので、こちらは3世代前のCPUを搭載しています。Intel製CPUの世代は1年に1世代づつ更新されていくので約3年までの製品という事がわかります。

同じくPassMarkのサイト内で「Core i7 8705G」の数値を検索してみるとスコアは7919でした。先ほどのCore i7 1165G7と比較してみると2,691のスコア差があり、パーセンテージで言うと約74.6%ほどの性能だという事が分かります。

性能・価格比較スコア価格
Core i7 1165G710610184,580円
Core i7 8705G791995,700円
スコア・価格差-2,691 (25.4%)-88,880円 (48.2%)

今回比較したパソコンはメモリ搭載容量、ストレージ容量などは全く同じで新品時の価格もそこまで変わらない(むしろDellのほうが少し高い)にも関わらず、ザックリ計算で50%引きなのに約75%程度の性能を発揮できるパソコンを買えるという事になります。

今回の紹介に合わせて安すぎるモデルを選んだわけではなく、大体のパソコンが同じような金額設定がなされています。また、ローエンドの中古パソコンになればなるほど、この価格に対するスペックはよくなっていきます。

パソコンの適正価格は本来であれば性能に比例するものなのですが、新品のパソコンは少し高めに設定されていることが普通で、結果的に中古のパソコンのほうがかなりコスパが良いという結果になってしまうんです。こんな理由があるため、僕自身も中古のパソコンを進んで買うようにしています。

ただ単に「中古だから安い」という訳ではなく、性能に対して安いパソコンを見つけることも重要です!

いちいちこんなに細かい計算をする必要はありませんが、中古パソコンとして正しく値付けがされているショップで購入すればハイエンドなパソコンでもかなりお得にゲットできます。

リセールバリューが高い

リセールバリュー」とは主に不動産や自動車などで使われる言葉ですが、購入したものを再び売却したときの価値のこと。

先ほど紹介した通り、中古のパソコンは価格に対しての性能が高い事が多いという説明をしましたが、逆にいってしまえば中古で購入したパソコンが不要になった場合でも高く売れるという事になります。

もともと良いものを安く買えているので、当たり前ではありますが…笑

中古パソコン業界ではパソコンの性能に比例した価格で買い取りされることが多いので、正常に動くものであれば新品で買っても中古で買っても再販時の価格はほぼ変わりません。

「普段はパソコンを使わないし持っていないけど、1週間だけパソコンが必要になった!」なんて場合は中古のパソコンを買って、役目が終わったらすぐに売却してしまうことで購入時と同じくらいの金額が戻ってくることも少なくありません。

新品同様の状態で販売されているPCも

中古」といっても誰かが使った後に不用品として買取された物だけではありません。これは古物取り扱いにも少し関連がある内容となりますが、製品の生産者(今回の場合はパソコンメーカー)から誰の手にもわたっていない物のみが「新品」となります。

もちろん新品未開封の状態でもパソコンメーカーや家電量販店から一度購入されて、別のところで販売されれば未開封の状態でも「中古」となるので、新品なのにかなり安いという現象が起こってしまうのです。

例えばこちらの商品は中古パソコンショップにて「新品」という表記で販売されていますが、価格は82,000円。

なんと新品価格は179,600円~となっており、Core i5にアップグレードしたときの価格は20万円を超えるモデルなんです。1年ほど型落ちのパソコンを新品で半額以下で購入できるなんてことも中古パソコン業界では珍しくありません。

同様に展示などで使用されただけの「アウトレット品」やメーカーの不良在庫を別に企業が買い取ったものを新品と呼ぶことができないため「ほぼ未使用品」「美品」などとして販売していることもあるんです。

これなら中古があまり好きではなくても抵抗なく使えますね!

これはパソコンだけではありませんが、「誰に使い古された物=中古」という事ではないことも覚えておくことが大切ですね。

余計なソフトがほとんど入っていない

これは日本のパソコンメーカーに多くある問題だと思っているのですが、国内メーカーのパソコンを新品で購入した際にいろいろなソフトがギッシリとインストールされた状態で販売されていることが多いと感じます。

使う事のない年賀状作成ソフトウイルス対策ソフトのお試し版などが代表的ですね。

個人的には「パソコンを守るには製品版を購入してソフトをアップグレードしてください!」と定期的に通知が来るのが大嫌いです。笑

しかし、中古パソコンのみを取り扱う「中古パソコン専門ショップ」では前所有者のデータごとWindowsを含めたすべてのデータを削除して新しいWindowsをインストールし、完全にまっさらなパソコンに生まれ変わらせてから販売しています。

そのような処理が行われた場合にはWindowsと関係のない“不要なソフト”も根こそぎ削除されるので、使っていてストレスのない状態のパソコンを購入できるわけです。また、ウイルス対策ソフトなどが常住しているせいでパソコンが常に余計な処理を行っている状態となり機能低下を起こすことも珍しくありません。

国内パソコンメーカーさん、不要なソフトを入れないで販売してください

旧世代の廃盤パソコン(生産中止モデル)を探せる

当たり前といえば当たり前なのですが、パソコンというものは新製品のサイクルが半年から1年という特徴を持つため、3年間使ったパソコンと全く同じモデルを新品で入手するのはほぼ不可能です。同じメーカーの同じシリーズによってもガッツリ使用変更されてしまう事も多いですからね。

使い心地や周辺機器の使用可否などで、どうしても同じメーカーの同じ型番のパソコンが欲しくなることも珍しくはありません。

そんな時にはパソコンの型番で検索をすることで自分が今使っているパソコンと全く同じものが手に入るかもしれません。なくなってしまいそうならサブ機として2台目を持っておいても良いかもしれません。

僕の場合も似たような経験があり、お気に入りパソコンが故障してしまった時に全く同じ型番のパソコンを「部品取り」として購入したことがあります。分解を伴う修理となるので安易におすすめはできまませんが、まったく同じ物を必要としたときには中古市場が読手も役立ちます。

中古なので気兼ねなくガシガシ使える

これは僕が普段から思っていることで該当する人は多くないかもしれませんが「ガシガシハードに使うものはできるだけ中古品にしよう!」と決めています。

特に高めの工具なんかを買うときには100%中古品を購入する癖がついているのですが、パソコンも同様で外に気軽に持ち出せるノートパソコンはころあいの中古ノートをサブ機として常に1台持つようにしています。

ハードな条件でパソコンを使うなんてほとんどないのですが、ホコリまみれや湿気の多い場所で使わなければいけないことがあったり、バイクでパソコンを持ち運ぶ場合などは壊れてもショックの少ない傷が多い中古品を持っていくようにすると精神的に楽だったりします。

せっかく買ったピカピカな新品パソコンが不意に壊れたとなればショックは大きいですからね…

本記事とはあまり関係ないかもしれませんが、サブ機のパソコンとかスマートフォンを持つことで、データを2重で保管しておけるのでとても安心です。

中古パソコンのデメリット

ここまで思う限りの中古パソコンを選ぶメリットを解説してきましたが、目をつぶることができないのがデメリット。

当然中古のパソコンとなれば新品のパソコンよりも明確に劣っている部分もあります。ただ、このページでは「中古のパソコンも悪くないんだぞ!」という部分をお伝えしたいので、デメリットを隠すようなことはしませんが、デメリットを解決する方法も合わせて紹介できればと思います。

中古パソコン大好きな僕のノウハウを覚えてかえってください!

内蔵のバッテリーが劣化している

中古パソコン市場において、最も多くの人を悩ませるのがバッテリーの劣化問題。

これはパソコンに限った事ではなく、スマートフォンやスマートウォッチ、ワイヤレスイヤホンなどの「バッテリー」(主にリチウムイオン電池)と搭載した製品すべてに共通するデメリットです。基本的に中古品のバッテリーは「消耗品扱い」となり、販売店側は一切の責任を負わなくてもいいような仕組みになっています。

よくある状態による判定

  • パソコンの画面が割れている。
    破損品扱い
  • パソコンの画面の色合いがおかしい。
    破損品 もしくは 不良品扱い
  • キーボードの1つのキーだけ効かない。
    破損品 もしくは 良品扱い
  • 正常に動作するが外装が欠けている。
    破損品扱い
  • キーボードのテカリがひどい。文字消え。
    消耗品扱い(中古品としてセーフ)
  • バッテリーの持ちが著しく短い。
    消耗品扱い(中古品としてセーフ)
  • バッテリーが充電されない。(アダプター給電必須)
    消耗品扱い(中古品としてセーフ)

おなじようにキーボードのテカリや文字消えなども同じように消耗品扱いになることが多いですが、使っていて減ったり痛むことが確定している物が消耗品扱いなんですね。

という事はバッテリーの劣化状態なんて目で見えないから完全にギャンブルなのでは?

と思いたくなる気持ちも分かりますが、そんなことはありません。

解決策としては「①できるだけ新しい世代のパソコンを選ぶ」もしくは「②バッテリーの劣化状態を明記しているショップからの購入」のどちらかに気を付けることで、バッテリーが消耗しすぎているパソコンに当たる確率をグッと抑えることができます。

「①できるだけ新しい世代のパソコンを選ぶ」に関してはパソコンのCPUの世代を確認してください。先ほどの価格比較でもIntel第〇世代CPUと断定してからの解説を行いましたが、搭載されているCPUの世代を見て調べるだけで、そのパソコンが大体それくらいの年代に製造されたものかを判別することができます。

CPUの名前世代開発コード名発表・発売時期
Core i5 430Mなど第1世代Nehalem
Westmere
2010年ごろ
Core i5 2430Mなど第2世代Sandy Bridge2011年ごろ
Core i5 3320Mなど第3世代Ivy Bridge2012年ごろ
Core i5 4200Mなど第4世代Haswell
Haswell-Refresh
2013年ごろ
Core i5 5350Uなど第5世代Broadwell2014年ごろ
Core i5 6300Uなど第6世代Skylake2015年ごろ
Core i5 7360Uなど第7世代Kaby Lake2016年ごろ
Core i5 8257Uなど第8世代Coffee Lake
Coffee Lake-Refresh
2017年ごろ
Core i5 9300Hなど第9世代Cannon Lake2018年ごろ
Core i5 10210Yなど第10世代Ice Lake
Comet Lake
2019年ごろ
Core i5-11300Hなど第11世代Tiger Lake
Rocket Lake
2020年ごろ

例えば『Core i5 8257U』だと数字が4桁(10世代以降は5桁)先頭数字は8となっており、第8世代のIntelCPUでパソコンの発売時期は2017年ごろだということがわかります。

世代判別に関しては末尾英字(H、Y、Uなど)は気にしなくても大丈夫です。中にはイレギュラーな場合のCPUネームもありますが、詳しくはこちらのページで解説している通り、Intelのデータシートなどから製造年を割り出すことができます。

「②バッテリーの劣化状態を明記しているショップからの購入」に関しては中古パソコン専門店の中でバッテリーのベンチマークを取っている場所から購入してみてください。

本来中古パソコンを販売する上で、バッテリーの劣化状態を明記する義務はないのですが、先ほど少し出てきた「OraOra!(オラオラ!)」というショップのようにおおよそのバッテリー劣化状態を計測したうえで参考値を公開している親切なショップも存在します。

新しい世代であればあまり気にならないかもしれませんが、明記されている場合は70%以上であればバッテリー駆動でも問題なく使用できると判断してよさそうです。

ただ、僕の場合は半分以上が確認出来たら買いだと思っています。いくら親切だとしても「90%残ってます!」と表記して実際は88%でクレームが入るなんてことを防止するために低く見積もっているところが多いからです。

当然メーカーの保証はつかない

中古パソコンとなればパソコンを製造したメーカー以外の業者が販売しているので、当然メーカーの保証はありません。たとえ個人間でパソコンと売り買いしてレシートが残っていたとしても、保証を受けようとした人が購入した本人でないことがわかれば保証は無効になってしまう可能性が高いです。

保証が全くない中古のパソコンを購入することはオススメできません。こちらのページでも解説しているようにパソコンに長期保証は不要なケースが多いですが、購入後の初期不良に気が付くまでの数か月程度の保証は必須だと考えるべきです。

買ったらパソコンが壊れていた…」「数日しか使っていないのに、もう調子が悪い…」なんて事態を防ぐためには、3ヵ月から半年程度の保証期間を完備している中古パソコン専門ショップでの購入をおすすめしています。

各ショップの保証期間を比較
OraOrA !無料90日間保証
Qualit12ヵ月保証(一部モデルは24ヵ月保証)
デジタルドラゴン無料6か月間永久保証※1
(液晶のみ60日)
PC next無料1年保証+15日間の返金保証
ジャンクワールド無料30日保証
イオシス無料3ヶ月保証
Be-Stock無料パソコン1年保証
+有償保証1年(9,900円)
or
+有償保証2年(17,600円)

このように中古パソコンでもしっかりと責任をもって保証制度を導入している企業があるんです。中には新品のパソコンと同じように無料で1年保証が付くショップもあるので、このような場所でパソコンを選べば保証を重視する方でも安価なパソコンをおすすめできます。

気が付きにくい部分が故障していることがある

キーボードのボタン数が多くチェックしにくい、ディスプレイも大きくムラなどに気が付きにくい、高負荷時に電源が切れるなど、パーツや操作する面は多いパソコンにおいてはちょっとした故障に気が付かないなんてことが多いんです。

パソコンのプロでない限り「このパソコンは100%健康です!」なんてことは分かりません。

自分でチェックするのではなく、先ほど紹介した通り「保証のあるパソコンショップで買う」という事と「個人が売っているパソコンを買わない」という2点に徹底すればこういったトラブルに巻き込まれる可能性を減らすことができると思います。

特に個人間に取引が容易なフリマアプリやオークションサイトでパソコンを購入するのは強くおすすめできません。

後に故障に気が付いても基本的に泣き寝入りとなるので、パソコンを修理できるような玄人でない限りはどんなに安くても手を出さないのが無難です。

購入場所によってはMicrosoft Officeが付いていないかも…?

中古のパソコンにはMicrosoft Officeが入っていないのでは?」と心配される方が多いのですが、ちょっと勘違いをしている方が多いと感じました。

基本的にすべてのパソコンに
Microsoft Officeは入っていません

え、何を言ってるの?

と思った方も多いかもしれませんが、「Microsoft Office」はMicrosoft社の商品であり、無料ではなく有料のオプションです。

個人向けの「Office Home & Business」や「Office Personal」は3~4万円程度がおおよその相場であり、パソコンと同時購入で多少の値引きにはなるものの、無料でダウンロードされている状態のパソコンをパソコン本体価格のみで購入できることは無いんです。

ですから、中古のパソコンを購入したとしても自分で購入したOfficeソフトをインストールするか、各ショップの有料オプションをセットで注文する以外にはOfficeを使うことはできません。

各ショップのOffice系ソフトオプションの比較
OraOrA !一部の製品のみWPS Office無料搭載
付属しないモデルはWPA office(+1,000円)
QualitCランク以上のパソコンすべてにWPS Office搭載
デジタルドラゴンWPS Officeが無料
Microsoft Office Personal (+20,000円)
Microsoft Office H&B (+26,000円)
PC nextWPS Officeが無料
Microsoft Officeのオプションは無し
ジャンクワールド無料での付属は無し
Microsoft Office Personal (+25,300円)
Microsoft Office H&B (+29,700円)
イオシス無料での付属は無し
オプション付属なし
Be-Stock無料での付属は無し
Microsoft Office Personal (+28,050円)
Microsoft Office H&B (+30,800円)

先ほど紹介したショップに中からOffice関連のオプション価格も調査してみました。値段にばらつきはあるものの、パソコンを新品で購入する時と同じような価格帯でOfficeを付けることができるショップが多いです。

WPA Officeというのは Microsoft Officeの格安な互換製品(定価は6,000円ほどのもの)となりますが、趣味や簡単な書類作成の範疇であれば十分に使用できます。ただ、WordファイルやExcelファイルとしてデータを提出するような場合にはデータの確実性を重視してMicrosoft純正のOfficeを選んでおくのがおすすめです。

少し話がそれましたが、Microsoft Officeに関しては新品・中古はあまり関係がなく、どんなパソコンでも+3万円前後の料金がかかることを覚えておきましょう。

買わないほうがいい場所や失敗しない購入先はある?

このページでも何度か触れてきたことですが、パソコンのことがよくわからないよ~って方は個人間取引だけは避けるのが無難です。

パソコンを修理できるほどの知識がある方や、壊れていても諦めがつく方であれば購入してもいいのかもしれませんが、相場よりも高く販売されていたり、保証のない故障品をつかまされてしまう可能性もありますのでおすすめできません。

詳しくはコチラのページでも紹介していますが、この記事のリストでも名前だけ登場していた「中古パソコン専門店」での購入をおすすめします。

メーカー保証ではありませんが、独自の保証制度があったりMicrosoft Officeを搭載できるショップもありますので、「中古」というだけで新品と同じような条件で格安購入できるのが魅力です。個人的に中古パソコンを多く買うので、自分が普段から購入しているショップ+α を掲載してあるのでトラブルは起こりにくいと思います。

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デメリットをできるだけ消せるように中古パソコンを選びましょう!

どんな分野においても新品でない中古品場合は劣化や故障などのデメリットが存在してしまうものですが、パソコンの場合は購入する場所を絞ったり、性能を見極めることで失敗を減らすことができます。

また、よほどのこだわりがない限りは身の回りの物を中古品に置き換えるだけで、金銭的な我慢を減らして理想の環境を作り出すことができますよ!

 

 

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うえだりゅう

PCやスマホが大好きです。 いくつかのメディアを運営しながら、一般層向けパソコンの使い方や選び方などの解説をしています。最新のテクノロジーや技術にも興味があり、運営しているサイト内で最新のデバイスを検証・レビューを行っています。