パソコンは大学生にとって欠かせないアイテムの1つですね!
見事受験に合格し、大学への進学が決定すると自宅に送付されてくるのが『大学生協おすすめパソコンのご案内』ではないでしょうか。
- 特別な理由があり対象のパソコンを購入しなければならない。
- 大学生協のパソコンが思ったよりも安かった。
このような条件ではない限り案内通りにパソコンを購入することをおススメできません。
当サイトは大卒兄弟によって運営されていますが、兄、弟共に大学生協から促されたパソコンを購入することはありませんでした。

案の定、周りの大学生は特別かっこよくもない23万円のパソコンを使っていました。
(アタマオカシイ。)
大学4年間に耐え抜けるパソコンを“自分で選ぶ”
大学生協のパソコンは、なんで高額?
僕らが通っていた大学の案内では税込み23万円のノートパソコンが購入推奨とされ、新入生全員の自宅に購入の案内が届いたようです。
でも、大学に入学してからほぼ全員が気付いてしまったようです。

確かに粗悪品であったり、安価なものを高額すぎる価格で販売している訳ではありませんでしたが、価格を大学側で上乗せしてあることが分かり、個性もなく大学生にとっては満足度の低いものでした。
スペックも中の上といった感じで、動画編集やCAD、3Dグラフィック制作、高画質ゲームが出来るようなものではありません。
ポイント
自分自身が4年間共にするパソコンは“自分で選ぶべき”
大学生にとっておすすめのパソコンと聞いてもわかる人はあまりいません。
身近な人はもちろん、家電量販店に足を運んでも『このパソコンはおすすめですよ!』という返答以外は滅多に帰ってきません。
大学生にとっておすすめのパソコンってどんなもの?
大学期間中に100%自分でパソコンを用意して講義や実習を乗り切ってきた僕たちがパソコン選びの条件を解説します!
僕らが失敗してしまった経験もふまえ、実際に使ってみなければわからないポイントまで詳しく紹介し尽くします。

選び方のポイントは主に6つ!
パソコンって難しいイメージがあるかもしませんが、大学生活を乗り切るためのパソコン性能で重要なポイントは7つのみです。
PC選びで重要な7項目!
- プロセッサー(CPU)の種類
- メモリの容量
- ストレージの種類
- 画面サイズと解像度
- 搭載キーボードはよく見て!
- Office搭載モデルを選ぶとオトク!
- やっぱりお気に入りのデザイン!
この7項目を確認してパソコン選ぶことができれば困ることはないかと思います。ここから少し詳しく解説させていただきます。
プロセッサー(CPU)はどれを選ぶべき?
下の表はIntel(インテル)・AMD(エーエムディー)のCPUを性能ごとに大学生用パソコンに向いているかという点で比較しています。
CPU名(Intel・AMD) | 性能 | 使用感 |
---|---|---|
Celeron・Pentium Athlon | 最近のものはある程度快適に使えます。マルチタスクなどには不向き。 | |
core i3・Ryzen 3 | 快適に使えます。マルチタスクをする場合でも安心。 | |
core i5・Ryzen 5 | 非常に快適に使えます。 | |
core i7・Ryzen 7 | 少しオーバースペックかもしれません。 | |
core i9・Ryzen 9 | 値段も高くあまりにもオーバースペックです。 |
大学用パソコンのおすすめCPUはどれ?
おすすめCPUはこれ!
4年間パソコンを買い替えることなく戦い続けるには、最低でもcore i3・Ryzen 3搭載モデルをお勧めします。
パソコンの性能としてはミドル~ロークラスといった立ち位置ですが、2019年(Intel第9世代)以降のプロセッサーは過去世代と比較するととても強力です。
大学生の基本となるパソコン作業はネット検索やYouTube・オンライン講義を視聴すること、テキストベースのMicrosoftofficeを利用するレポート作成などがメインとなり、core i3・Ryzen 3搭載モデルを選択しておけばこれらの作業で困ることはありません。
少し性能に余裕を持ちたいという方はcore i5・Ryzen 5搭載モデルを選択してもいいかもしれません。軽めの動画編集など趣味の幅が広がってパソコンにスペックを求められる状況でも、ある程度対応できるようになります。
注意ポイント
core i7・Ryzen 7搭載モデルは値段が大幅に上がってしまうので、明確に目的がある場合を除き、無理に購入する必要はありません。
メモリ(RAM)の容量は何GB必要?
メモリ(RAM)の容量はプロセッサ―の次に大切です。

メモリは『作業机の広さ』に例えられます。作業机が大きければ一度に多くの作業を同時進行することができるため作業効率が格段に上がります。
パソコンのメモリもこれと同様で、多くのソフトを同時に立ち上げる場合や、動画編集ソフトなどの重いソフトを扱う場合にはメモリサイズを大きくしておかなければなりません。
大学用パソコンのおすすめメモリサイズは何GB?
一般的にメモリは『2GB、4GB、8GB、16GB、32GB・・・』というように倍々の容量で搭載されています。3GBや6GB、12GBといった中途半端な容量で販売されていることは少ないです。
おすすめメモリサイズはこれ!
大学生向けのパソコンとしてはメモリ8GB搭載モデルを選んでおけば困ることはありません。
Officeやブラウジング、オンライン講義などをすべて単体で行う場合にはメモリ4GB搭載モデルでも快適動作が期待できますが、動画やオンライン講義を視聴しながらのレポート作成などのマルチタスクは少し動作が遅くなってしまう場合があります。
また、パソコンは大学関連だけでなく趣味やアルバイトでもパソコン必要になってくる可能性があることを考慮して、8GB搭載モデルを選んでおくほうが安心です。
注意ポイント
ノートパソコンでメモリを16GB搭載しているモデルはハイエンド機種である場合がほとんどなので、無理に購入する必要はありません。
ストレージ(ROM)の種類は?容量はどれ?

ストレージはHDD(ハードディスクドライブ)とSSD(ソリッドステートドライブ)の2種類に大きく分類されます。
HDDは価格が安いが読み込み速度が遅く、SSDは価格は高いが読み込み速度が速いという特徴があります。
ストレージ/比較内容 | 価格 | 読み込み速度 |
HDD | 安い | 遅い |
SSD | 高い | 早い |
おすすめの内蔵ストレージは?
これからはどんな用途であってもSSDを搭載したパソコンを選ぶことをおすすめします。大学用のパソコンでなくてもSSD搭載モデルがスタンダートになってきました。
HDDとSSDについて詳しく知りたい場合は»【2020年比較検証】SSDとHDDの違いは?SSD非搭載のパソコンではあらゆるソフトの快適動作が困難です。という記事内で詳細を解説しています。
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モニターの画面サイズと解像度
画面サイズが大きくなればなるほど文字もその分大きく表示されます。大学生活ではレポート作成、ネット記事を読んだり、自分の大学のHPでオンライン講義や履修管理など多くのタスクをパソコンでこなさなければなりません。
パソコンの画面サイズや解像度によって作業中の快適度や疲労感に違いが出てしまうんです。

モニターサイズはどれ?
モニターサイズは主に『インチ』という単位で大きさが決まっており、対角線の長さや縦×横の長さでも判断することができます。
モニターのサイズ | 対角線の長さ | 画面の横×縦(4:3) | ワイド画面の横×縦(16:9) |
---|---|---|---|
12.1 インチ | 31cm | 25cm × 18cm | 27cm × 15cm |
13インチ | 33cm | 26cm × 20cm | 29cm × 16cm |
14.1 インチ | 36cm | 29cm × 21cm | 31cm × 18cm |
15 インチ | 38cm | 30cm × 23cm | 33cm × 19cm |
17 インチ | 43cm | 35cm × 26cm | 38cm × 21cm |
19 インチ | 48cm | 39cm × 29cm | 42cm × 24cm |
20.1 インチ | 51cm | 41cm × 31cm | 44cm × 25cm |
21.3 インチ | 54cm | 43cm × 32cm | 47cm × 27cm |
細かな小数点は四捨五入した数字ですが、インチをcmに変換してみました。インチ表記でパッと長さをイメージできる方は少ないかと思いますので、定規などで長さを予測してみてください。
おすすめモニターサイズはこれ!
大学生用のパソコンに搭載されているモニターは必ず『13インチ以上』ある物を選ぶようにしてください。
現在、多くのパソコンメーカーから発売されるノートパソコンにおいて、一番種類が多い画面サイズが『13インチ』と『13.3インチ』となっています。
このサイズのパソコンの特徴としては軽量(1㎏ちょっと)なパソコンが多く、持ち運びがしやすいという特徴があります。
常日頃からパソコンを持ち歩く大学生にとっては軽量で持ち運びしやすいという点と、タブレットよりも大きな画面でタスクを消化できるという2つのメリットを持つのが13インチ以上のノートパソコンです。

さらに大きいサイズとなると、通学用のバックをワンサイズ大きくしないと収納に困ったり、重すぎてパソコンを使う事をためたってしまいがちです。
パソコンの画面サイズは13~14インチまでが最適です!
おすすめ解像度はどれ?
画面サイズと少し似ていてごっちゃになってしまうかもしれませんが、画面サイズとは別に解像度も確認する必要があります。
規格名 | 解像度(単位:ドット数) | 比率 |
---|---|---|
XGA | 1024×768 | |
SXGA | 1280×1024 | |
HD(WXGA) | 1280×768 1280×800 1366×768 | 16:9 |
WXGA+ | 1440×900 | |
WSXGA+ | 1680×1050 | |
UXGA | 1600×1200 | |
フルHD(FHD) | 1920×1080 | 16:9 |
WUXGA | 1920×1200 | |
QWXGA | 2048×1152 | |
QXGA | 2048×1536 | |
WQHD | 2560×1440 | 16:9 |
WQXGA | 2560×1600 | |
QWXGA+ | 2880×1800 | |
QHD+ | 3200×1800 | 16:9 |
4K (QFHD) | 3840×2160 | 16:9 |
解像度(ドット数)によって規格名が決まっており、よく耳にする『フルHD』や『4K』という言葉でドット数や解像度が決まっているんです。テレビなんかでも同じ規格が使われています。
画面の解像度が上がっても、テレビなんかではでは『若干画質が上がったかな?』というくらいの印象しか持たれませんが、パソコンの場合には使い勝手や表示可能領域が大きく変化します。
パソコンで同じページを開いた時の解像度による違いを分かりやすくするためにサンプルを用意しました。

FHD解像度(1920×1080)

HD解像度(1360×768)
Yahoo!NEWSを表示させた画面ですが、FHD解像度(1920×1080)で表示した画面のほうが1画面で同時に表示できる情報量が多いことが分かります。
解像度の低いパソコンの画面や、スマートフォンの画面ではスクロールが多くなってしまったり、さっきの情報を確認したい場合などに大きく戻らなければいけません。
モニターの解像度はパソコンの処理性能とは関係ない部類に分けられがちですが、パソコンの使い勝手を大きく左右する要因なので軽んじてはいけません。
おすすめなモニターの解像度!
ノートパソコンのモニター解像度はFHD解像度(1920×1080)を選択しておきましょう。
また、解像度の高いモニターを搭載したパソコンを購入したことによって『文字が小さすぎるじゃないか』という問題も出てきますが、文字が小さく見にくい場合には拡大することも可能ですので問題ありません。
搭載されているキーボードは絶対に確認を!
先ほどパソコンの画面サイズは13インチ以上が理想と解説しましたが、ノートパソコンの2枚板構造によって画面サイズがそのままキーボード全体のサイズになります。
パソコン本体のサイズが小さすぎると、パソコンのキーサイズが小さくなってしまったり、キーボードが特殊配列になってしまったり。
それらが原因で、キーピッチが狭くなりタイピングが快適にできなかったり、特殊配列キーボードに慣れてしまって他のパソコンが使いにくいなんてことになってしまうんです。
キーピッチとは?
少し画像が小さくて見にくいかもしれませんが、キーボード上のキーの中心から隣のキーの中心までの距離を『キーピッチ』と呼びます。一般的なキーボードではキーピッチが18.5㎜~19.0㎜とされており、この企画を守って作られたキーボードを『フルサイズキーボード』と呼びます。
ノートパソコンにフルサイズキーボードを搭載するのであれば最低でも横幅28~29cmを確保する必要があり、対応できる中で一番小さな画面サイズは13インチ(横29cm × 縦16cm)となります。
12インチ以下の小さいキーボードを搭載したノートパソコン普段から大学で使っていると、フルサイズキーボードは使いにくいものとなってしまいます。
就職などでパソコンを支給されたときに

なんてことになりかねないので、大学で4年間使うノートパソコンは画面サイズ13インチ以上&フルサイズキーボード搭載モデルを選びましょう。
特殊配列キーボードとは?
ノートパソコンの中には一般的なキー配列ではない『特殊配列』と呼ばれるキーボードが存在します。
キーボードが特殊配列になってしまう要因は主にこんな理由があります。
- 海外版の英字配列(US)キーボードを内部割り当てとキー印刷で無理やり日本語化している。
- 小さいスペース(12インチ以下のノートパソコンなど)に一部のキーを配置換えして搭載している。
中にはユーザーの利便性を高めるためにあえて特殊な配列に仕上げている製品もありますが、そういったものを含めパソコンを初めて使い込むことになる大学用パソコンではすべての特殊配列を避けるべきです。
理由はキーピッチの時と同様で、まずは一般的なパソコンのキーボードに慣れていきましょう。
Office搭載モデルを選ぶとオトク!
大学生生活でパソコンを使うと言ったらやっぱり『Microsoft office』内の『Word』を使ったレポート作成ではないでしょうか?
そのほかにもプレゼンや統計データ作成などでは『Excel』や『PowerPoint』も必要です。
よく使うOffice内ソフト!
Word(ワード)
Excel(エクセル)
PowerPoint(パワーポイント)
Microsoft office のソフトの中で上記3つがないと大学生活が成り立たなくなるほど重要なソフトとなっています。大学用パソコンを新規購入する際にはOfficeがセットになった物を購入するのが断然オトクです!
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どこよりも分かりやすくMicrosoftOfficeの種類を解説します。現時点ではサブスク版【Office365がおすすめ!】
レポートや資料、表作成などの分野において使い勝手やシェア率トップの「Microsoft Office」ですが、一度は触れたことがある方も多いのではないでしょうか。 しかし自分で買うとなると種類が多くて ...
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こちらのページでOfficeの購入方法や値段について解説していますが、パソコンと別でOfficeを購入すると30,000円前後の出費となってしまいます。
初めからOffice搭載モデルとして販売されているものや、オプションでOfficeを追加できる機種を選ぶと別購入よりも安価で購入することができます。
やっぱりお気に入りのデザインを選ぶべし!
最近のノートパソコンは薄くてかっこよくてどれも同じような見た目に見えますが、本体の色や薄さ、画面ベゼルの薄さ、背面のメーカーロゴなど、メーカーや機種によってデザインが結構違うんです。
持ち運びを楽にしてくれる軽さや薄さは必須条件ですが、それ以外の部分にこだわって自分のパソコンに愛着を持つことも大事です。

色に関してはよほどのこだわりがない限り『黒・白・シルバー』などのシンプルな物をおススメします。4年間使い続けるパソコンなので、途中で飽きてしまったり、お気に入りカラーが変わってしまうこともあるので、シンプルな色がおすすめです。
大学生向けおすすめPC5選!

このページで紹介させていただくパソコンであれば、大学から一般用途において困ることはめったにないかと思います。
Apple『MacBook Air』
『Apple製品のパソコンは高すぎる!』という風潮がありましたが、近ごろのApple製品はiPhoneを含め高すぎる製品をあまり見かけなくなりました。
最新MacBook Airは価格が抑えめです。
- 『Intel Core i3 1.1-3.2GHz』モデルが104,800円~
- 『Intel Core i5 1.1-3.5GHz』モデルが134,800円~
Windows搭載PCと比較しても性能に対する価格は同等程度です。
また、仕事や学校で使うパソコンはWindowsが一般的という考え方もなくなりつつあり、Mac(Macintosh)でも日常的な分野では困ることは全くありません。
Officeに関してもMac版が発売されているのでWindowsのパソコンと同じように書類やレポートなどを作成することができます。しかし、あらかじめOfficeが搭載されている状態でMacBook Airを購入することはできないため少しだけ割高になってしまう可能性があります。
さらに画面サイズ13.3インチでありながら解像度が2,560x1,600となっておりフルHD画質を超えています。
フルメタルボディーやTouchID(指紋センサー)や高感度な感圧タッチトラックパッドなどを搭載しており、性能以外の要素にも妥協はありません。
Microsoft『Surface laptop』
Surface(サーフェス)シリーズはWindowsやOfficeをリリースしている『Microsoft』社のブランドPCです。
画面のアスペクト比も16:9ではなく、スタイリッシュなノートパソコンのフォルムは『MacBookに似たWindows機』といった印象です。
2019年モデルの『Surface laptop3』は13.5型2256×1504ディスプレイを搭載しており、その他の性能も高水準です。
Surface laptop3標準スペック
- SSD 128GB
- メモリ 8GB
- Ryzen 5 ・Intel Core i5
オプション追加でSSD256GBやメモリ16GBなどのアップグレードも可能です。
また、Microsoft純正パソコンという事もり、オプションなしで『Office Home and Business 2019』が標準搭載しています。

mouse 『X4シリーズ』
mouse computer から発売されている『X4シリーズ』は14インチモニターを搭載した薄い・軽い・丈夫・長時間バッテリーを売りとしたノートパソコンです。
X4シリーズ搭載CPU
- AMD Ryzen™ 5
- インテル Core™ i5
- インテル Core™ i7
搭載CPUのラインアップは上記3つから選択でき、性能面も安心です。パソコン本体が他メーカーよりも安くOffice搭載オプションが約19,000円で追加できることも特徴です。
WEB購入にて2,000円引きキャンペーンを行っているため、オンラインからオトクに購入できます少しだけ安く購入できます。
富士通『LIFEBOOK WU2/D2』
富士通から発売されている『LIFEBOOK WU2/D2』はCore i7、メモリ8GB、13.3型ワイド液晶を搭載したノートPCとして世界最軽量である698gを記録した、超超持ち運びに特化されたパソコンです。
ノートパソコンでありながら重さはiPadPRO(723g)よりも軽く、全面加圧試験約200kgfや76㎝からの落下テストなどをクリアするなど高耐久な特徴もあります。
価格は少しお高めですが、WEB購入で最大25%引きで購入できるため、薄型軽量パソコンを使いたいという方にとってはうってつけの1台となること間違いなしです。
ASUS 『VivoBook S15 S531FA』
ASUSからリリースされている『VivoBook』はカラーバリエーションが多く用意されており、ハイスペックながらもどこにでもなじむノートパソコンに仕上がっています。
VivoBookのカラバリ
- トランスペアレントシルバー
- モスグリーン
- パンクピンク
- コバルトブルー
- ガンメタル
カラーバリエーションは上記の5種類。ここまで紹介したノートパソコンと違い大きめな15.6インチフルHD液晶を搭載しています。
CPUは10世代IntelCPUを搭載しており、Core™i5-10210UもしくはCore™i7-10510Uから選択することができます。
- インテル® Core™i7-10510U プロセッサー&メモリ16GB
- インテル® Core™i5-10210U プロセッサー&メモリ8GB
サイト内でOffice有り無しを選択できるので仕事や学校でOfficeが必要な方は同時購入がおすすめです。