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【13社を比較!】Office付きパソコンが安いのはどこのPCメーカー?【プリインストール版 価格比較!】

2021年1月19日

以前、»【正規品Microsoft Office】を“少しでも安く”買う方法を調べてみました。という記事を作成しましたが、パソコンを購入予定の方であればMicrosoftOfficeはパソコンとセットで購入するのをおすすめします。

難しいインストール作業を省けますからね!

そこで、MicrosoftOfficeをセットで購入するときにどのパソコンメーカーで購入するのが一番安く買えるのかを調査してみました。

全13社【Officeソフトの追加価格】を調査しました!

今回は国内メーカー6社と、海外(外資系)メーカー7社で『Microsoft純正のOffice』を追加するときの値段を調査しました!

簡単にメーカーをリスト化してみたので、知らないメーカーがあったら公式ページを覗いてみてください。

国内メーカー特徴
Dynabook-ダイナブック-元「東芝」のブランドでしたが現在は『SHARP』グループの傘下。
小型かつ軽量なビジネスモデルが主力製品。
VAIO-バイオ-(SONY)スマートで高級感のあるデザインが特徴。
価格は少し高め。
Panasonic-パナソニック「Let'snote」をはじめとしたビジネス向けパソコンが主流。
値段は高めだが、壊れにくく携帯性に優れたモデルが魅力。
NEC-エヌイーシー-(日本電気)国内シェアNO.1メーカー。
マニュアルやサポートが豊富で、パソコン初心者におすすめ。
FUJITSU-富士通-落ち着きと高級感のあるデザインで幅広い年齢層から人気。
ノートパソコンとして世界最軽量の「LIFEBOOK UH」シリーズを販売するのは富士通。
EPSON-エプソン-EPSON=プリンター類という印象がありますが、実はパソコンも作ってます。
主力の製品は「Endeavor(エンデバー)」シリーズで法人向けが中心です。
海外メーカー特徴
Microsoft-マイクロソフト-WindowsやOfficeソフトを作った会社。
主力製品のSurfaceシリーズの2in1パソコンが有名。
Surface Laptopはは価格こそ高いものの、高品質で見た目もカッコいい!
HP-ヒューレッドパッカード-性能に対する価格が安いことで有名。
一部の製品は国内(東京都日野市)で生産されている。
安価なエントリーモデルからゲーミングモデルまで、製品の幅が広い。
DELL-デル-HPと同水準の価格の安さ。
パソコンはもちろん、モニターなどのPC周辺製品も魅力的。
ゲーミングモデルの『AlienWare』も人気製品。
ASUS-エイスース-自作パソコンのマザーボードなど、パソコン部品も作るメーカー。
スマホ・パソコン共に『Zen』シリーズが人気。
オシャレで低価格なノートパソコンが売れ筋NO.1。
Lenovo-レノボ-中国のメーカー。価格も安め。
独創的で洗練されたデザインのパソコンが多い。
中国メーカーですが、知名度も高く、品質も問題なし。
LG-エルジー-超薄型で高性能な『gram(グラム)』が主力製品。
パソコン、スマホ共に高性・軽量・独創的な製品が多い。
Apple-アップル-言わずと知れたスマートフォンパイオニア。
値段が高いことで有名ですが、実は高くない。
最新世代の『M1チップ』が搭載されたMac製品はコスパ抜群。
当たり前だが、Windows製品は無く、MacOSのみ。

パソコンメーカーごとの特徴は以下のページで紹介しています。

メジャーなパソコンメーカーを解説!
【国産/外国産】PCメーカー23社を紹介!選び方やおすすめ機種もピックアップ!【初心者はどこを選ぶべき?】

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今回の調査ではOfficeの中でも必須級な

  • Word
  • Excel
  • PowerPoint

3つすべてを利用できるMicrosoft Office Home&Business(ホーム&ビジネス)版の価格を中心に調査しています。

1つ下のグレードのMicrosoft Office Personal(パーソナル)版ではPowerPointを使うことができません。

 

また、パソコン本体とセットで販売されているOfficeはプリインストール版の『Office 〇〇 Premium』というエディションで、購入した1台でしか使用できません。

Microsoft公式やAmazon等で販売されているOfficeは2台までインストール可能なので、パソコンを2台以上で使用する場合には通常版のOfficeを購入するほうがオトクです。

詳しくは以下のページにてOfficeの種類を解説しています。

Officeの種類はコチラ!
どこよりも分かりやすくMicrosoftOfficeの種類を解説します。現時点ではサブスク版【Office365がおすすめ!】

レポートや資料、表作成などの分野において使い勝手やシェア率トップの「Microsoft Office」ですが、一度は触れたことがある方も多いのではないでしょうか。 しかし自分で買うとなると種類が多くて ...

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国内パソコンメーカーの純正Office追加価格

まずは、国内のパソコンメーカーのセットOfficeの価格を紹介します。

国内メーカーのパソコンは性能に対する価格が高い傾向にありますが、サポートやアフターサービスが充実しているという大きなメリットを持っています。

パソコン初心者の方におすすめですね!

MicrosoftOfficeとパソコンをセットで購入する時にはメーカーサイト内で『スペック・付属品カスタマイズ』などでOfficeソフトやOfficeのエディションを追加する必要があります。

Officeを追加するときの価格と合わせてOfficeソフトを追加する方法も解説します

Dynabook-ダイナブック-

Dynabook公式サイトでは、製品の性能や付属品をカスタマイズすることができ、カートに入れる前に「Officeあり」を選択することでセット購入が可能です。

エディションは『Microsoft Office Home & Business版』のみ追加が可能です。

Dynabook公式ショップのOffice追加価格
Officeエディション価格
Office Home and Business +19,000円(税込み20,900円)

VAIO-バイオ-(SONY)

VAIO公式ショップでは本体仕様を選択する画面でOfficeソフトの有無を決めることができます。

MicrosoftOfficeは3種類すべてから選択可能で、Microsoft純正ではありませんが、KINGSOFT製のWPSOfficeも追加可能です。

VAIO公式ストアのOffice追加価格
Officeエディション価格
Office Personal +19,800円(税込)
Office Home and Business+25,300円(税込)
Office Professional+52,800円(税込)
WPS Office2 Standard+3,278円(税込)
WPS Office2 GOLD Edition+6,028円(税込)

 

Panasonic-パナソニック

Panasonic公式ショップでは『カスタマイズ・ご注文』にてOfficeソフトを追加することができます。

追加できるエディションは『Office Home & Business』のみ追加が可能となっています。

Panasonic公式ショップのOffice追加価格
Officeエディション価格
Office Home and Business+25,463円(税込)

 

NEC-エヌイーシー-(日本電気)

NEC公式ショップ(NECダイレクト)では、製品紹介ページ下部の『カスタマイズご購入はコチラ』からOfficeを追加可能です。

追加できるエディションは『Office Personal 』と『Office Home and Business』の2エディションとなっています。

NECダイレクトのOffice追加価格
Officeエディション価格
Office Personal +19,800円(税込21,780円)
Office Home and Business+24,000円(税込26,400円)

 

FUJITSU-富士通-

富士通公式ショップ(富士通WEB MART)では『構成を選択・ご購入』からOfficeを追加可能です。

 

追加できるエディションは『Office Personal 』と『Office Home and Business』の2エディションに加え、KINGSOFT製の『WPSOffice』も追加可能です。

富士通WEB MARTのOffice追加価格
Officeエディション価格
Office Personal +20,900円(税込み)
Office Home and Business+24,200円(税込み)
WPS Office2 Standard+5,940円(税込み)

 

EPSON-エプソン-

EPSON公式ショップでは『カスタマイズ見積・注文』→『本体構成へ進む』からOfficeを追加可能です。

追加できるエディションは『Office Personal 』『Office Home and Business』『Office Professional』の3エディションに加え、KINGSOFT製の『WPSOffice』も追加可能です。

EPSON公式ショップのOffice追加価格
Officeエディション価格
Office Personal +48,000円
Office Home and Business+30,000円
Office Professional+20,000円
WPS Office2 Standard+3,000円

 

 

海外メーカーの純正Office追加価格

ここからは海外の大手パソコンメーカーのセットOfficeの価格を紹介。

国内メーカーと比較すると、サポートを受けにくい傾向にありますが、性能に対する値段が安い事が特徴です。見た目もスタイリッシュな製品が多く、パソコンをかっこよく使いたい方におすすめできます。

 

 

Microsoft-マイクロソフト-

EPSON公式ショップでは『仕様を選ぶ』からOfficeを追加可能です。

Microsoft公式では通常版Officeは選択項目に無く、サブスクリプション版(月額制)の『Office 365 Personal』を追加で購入可能です。

Microsoft公式ショップのOffice追加価格
Officeエディション価格
Office 365 Personal (サブスク版1年分)+12984円

 

HP-ヒューレッドパッカード-

HP公式ショップでは『ご購入はこちら』からOfficeを追加可能です。

追加できるエディションは『Office Home and Business』のみですが、なぜか常にセール(40~50%OFF)を行っています。パソコン本体が安いことでも有名なですが、Officeもなんだか安いです。

HP公式オンラインストアのOffice追加価格
Officeエディション価格
Office Home and Business(セール価格)
※変動の可能性あり
+14,000円(税込15,400円)
Office Home and Business(定価)+28,000円(税込30,800円)

 

Dell-デル-

HP公式ショップでは『カスタマイズして購入』からOfficeを追加可能です。

追加できるエディションは『Office Personal 』『Office Home and Business』『Office Professional』の3エディションを追加可能です。

DELL公式ショップのOffice追加価格
Officeエディション価格
Office Personal +52,800円
Office Home and Business+25,300円
Office Professional+19,800円
WPS Office2 Standard+3,278円
WPS Office2 GOLD Edition+6,028円

 

ASUS-エイスース-

AUSU公式サイトではでは構成を変更できない製品が多く、Office付きとOffice無しがモデルごとに決まっています。

左サイドバーの『オフィス』と書かれたタイトル下のチェックボックスで一括検索が可能です。

同モデルでOffice付きとOfficeなしの製品を比較したところ価格差が18,182円となりました。これが税抜価格となるので、『Office Home and Business』の実質価格は20,000.2円(ちょうど2万円)となります。

同様の計算方法でWPS Officeの価格も調査しましたが、909円(税込み1,000円)となりました。今回は最後の比較検証には含めていませんが、最もWPS Officeが安いメーカーとなりそうです。

 

ASUS公式オンラインストアのOffice追加価格
Officeエディション価格
Office Home and Business+18,182円(税込20,000円)
WPS Office2 Standard
(詳細な記載はありませんでしたが、おそらくこのエディションだと思います。)
+909円(税込1,000円)

 

Lenovo-レノボ-

Lenovo公式ショップでは『カスタマイズ』からOfficeを追加可能です。

追加できるエディションは『Office Personal (個人向け・法人向け)』『Office Home and Business(個人向け・法人向け)』の4エディション(各2エディション)を追加可能です。

Lenovo公式ショップのOffice追加価格
Officeエディション価格
Office Personal (個人向け・法人向け)+26,400円(税込)
Office Home and Business(個人向け・法人向け)+31,900円(税込)

 

LG-エルジー-

LGは公式サイトではパソコンを販売しておらず、主力製品である『LG gram(グラム)』を購入する場合、LG公式サイトに掲載されている4つのオンラインショップでの購入となります。

Officeソフトの有無は販売店によって異なるため、各ショップで確認する必要があります。

Apple-アップル-

Apple公式サイトでもOffice付きのMacを購入することはできません。

また、MacでOfficeを利用する場合には、『MacOS』で利用可能なOfficeソフトを別購入する必要があるため、注意が必要です。(通常のWindowsバージョンのOfficeはインストールできません。)

MacOSを搭載したパソコンにOfficeをインストールする場合には『Office for mac』や『Windows/mac対応』と書かれたものを選ぶようにしてください。

各メーカーごとのOffice(H&B版)追加価格のまとめ!

最後に、今回紹介した各公式サイトごとのOfficeの値段を安い順にまとめてみました。

複数のエディションを選択できるメーカーが多かった印象ですが、ここではPowerPointまで使えて一番需要の高い「Office Home and Business版」の価格をおさらいです。

Microsoft Office Home & Business
追加金額

メーカー(公式サイト)Office H&B 追加価格
(すべて税込み)
HP-ヒューレッドパッカード-※セール価格+15,400円
ASUS-エイスース-+20,000円
Dynabook-ダイナブック-+20,900円
FUJITSU-富士通-+24,200円
VAIO-バイオ-+25,300円
DELL-デル-+25,300円
Panasonic-パナソニック-+25,463円
NEC-エヌイーシー-+26,400円
EPSON-エプソン-+30,000円
HP-ヒューレッドパッカード-+30,800円
Lenovo-レノボ-+31,900円
Microsoft-マイクロソフト-
(サブスク版のみ)+12984円
LG-エルジー-公式ショップでは購入不可
Apple-アップル-Office追加での購入は不可

海外メーカー最安値!

最も安くOfficeを追加できるメーカーはHP-ヒューレッドパッカード-※セール価格です。ちょっとセール価格がずるい気もしますが、HPのOfficeセールは常時行われているためランキング入りとなりました。

HPはパソコン本体の価格が安いことで有名なのですが、Officeソフトまで安いなんて…

スタイリッシュなモデルが多いため、パソコンをかっこよく使いたい方にもおすすめできるメーカーです。

国内メーカー最安値!

国産メーカーの最安値はDynabook-ダイナブック-となりました。

Dynabookは国内メーカーの中でもサポートが優秀で、電話対応(9:00~19:00)、予約電話対応(24時間対応)、メールサポート(24時間対応)などのカスタマーセンターを利用できるため、パソコンの事があまりわからない方でも安心です。

できるだけ安くOffice付きパソコンを探している方は上記の価格も参考にしてください!

このページはあくまで“Officeソフトの価格のみ”

このページではOfficeソフト単体の価格だけの内容でお送りしています。Officeソフトを使用するだけであってもパソコンの性能はそこそこ必要なので、快適に使用できる性能を選んでみてください。

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