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テンキーと「NumLock」キーの使い方を解説【キーボード基本操作】

「テンキー」とは

キーボードの右側にある数字の書かれたキーの集合が「テンキー」です。数字の入力に特化しているのが特徴です。

通常の文字入力時に使用する横長の数字キーと比べて

  • 右手だけで数字の入力ができる
  • ブラインドタッチがしやすい
  • 数字を大量に入力しても疲れない

というメリットがあります。キーボードによってはスペースの都合でテンキーが省略されていることもありますが、表計算処理ソフトなどを使って数字を頻繁に入力する人になくてはならないほど便利なものです。

 

数字入力に固定する「Numlock」キー

テンキーの一番左上にあるキーは「NumLock」キーと呼ばれるものです。これは、数字を入力するためにあるテンキーを「矢印キー」などの操作に切り替える機能があります。

「Numeric Lock」もしくは「Number Lock」の略で「数字で固定する」という意味があります。この「NumLock」が有効になっているとテンキーでの数字入力が可能です。

テンキーで数字の入力ができない

となった場合にには「NumLock」が有効になっていない場合があります。「NumLock」キーを一度押して有効にしてください。

【豆知識】携帯電話の文字盤と配列が違う理由

「携帯電話・スマートフォン」と「テンキー・電卓」では数字の並び方が異なることを知っていましたか?

テンキーや電卓は下から「123...」なのに対して、スマートフォンや携帯電話は上から「123...」となっているのです。これはそれぞれがもととなった機械の配列を踏襲していることが原因です。

テンキーは「キャッシュレジスター」の配列を受け継いでおり、電話はダイアル式だったころの名残が残っています。

また、電話の数字のボタンは、ITU-T(国際電気通信連合の電気通信標準化部門)によって配列が世界共通で統一されています。

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